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青年部新春座談会4(WIN編集部)
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全国の青年部員による新春座談会の様子を今号もお送りいたします。 ご意見ご感想などあれば、ぜひともお寄せください。

「平成23年の抱負」

越智吾大(福岡):すいません、だいぶ遅くなってしまって。

一同:お疲れさまです。

飯ヶ谷:越智君も来ましたから、締め括りの話題に移りましょう。昨年11月の党大会で鈴木信行新代表が選出され、今年1月からは新体制が発足しました。皆さんの党活動に対する抱負を聞かせて下さい。

角田:横田広報委員長の口癖でもありますが、「右翼」イメージを払拭していきたいです。

東山:いくら主張が正しくても、「有権者は何も分かっていない」という「上から目線」は駄目だよね。

鈴木:有権者のニーズを把握するためにも、マーケティング班が必要では?

東山:マーケティングもさることながら、「敵」を明確に示さないと…。「みんなの党」は官僚を健全な競争を阻害する「敵」と主張しているわけですが、官僚のみならず政治家も財界人も学者も報道人も含めてエリートたちは繋がっています。彼らは戦後体制を容認することで権力を手にいれ、ある者はアメリカの妾となり、ある者は支那の子分となっているのです。こうした既得権益層のシンジケートを叩きつぶさない限り、本当の意味における競争は成立しません。

山本:時代は破壊者を求めている(笑)。

成田:そのためにも受け皿となり得る新風を作っていかないと…。

角田:みんな現状に飽き飽きしていますから、支持拡大のチャンスはありますよ。

成田:もっと分かり易い言葉で、国民に伝えようとする努力が必要だと思う。

鈴木:自分の家族にすら伝わらないような話をしてたら駄目だよね。

飯ヶ谷:私たち青年部が常々目指してきたことですけれども、さらなる工夫が必要なのは言うまでもないですね。

鈴木:これは自分自身の反省でもあるんだけど、我々は大所高所の議論に偏り過ぎていたのかもしれない。

成田:国家レベルだけでなく地方自治体のレベルにも関心を注ぐべき。

飯ヶ谷:地方自治体の話が出ましたけれども、今年の4月には統一地方選挙が行われます。地方分権という動きの中で各地に地域政党が生まれ、非常に大きな意味を持ってくるんじゃないでしょうか。

鈴木:明治維新を主導したのは改革に成功した藩だった。平成維新を主導するのは中央への依存を断ち切った地方自治体だと思う。

高倉:「革新自治体」ならぬ「維新自治体」ですね。

鈴木:そのためにも地方政治を変えなければなりません。

飯ヶ谷:われわれ青年部の仲間である本山たかはるさんが福岡市議会選挙に南区から挑戦しますが、何としても当選して欲しいですね。

山本:皆さまから物心両面の暖かい支援を頂き、本当に感謝しています。皆さんの御厚意に応えるため、何としても勝ち抜きたいです。

飯ヶ谷:今年も日本にとって、そして新風にとって多難な一年になると思いますが、みなさんの抱負を一言お願いします。

金子:思想はラディカルに、言葉はソフトに。

越智:まずは、本山さんを地方政治に送れるように頑張る事かな。

成田:少しでも着実に前進したい。

越智:何十年掛かっても良いから身近な事から固めていく。せかさず、あせらず、ていねいに!

鈴木:家族の理解を得る(笑)。

山本:地べたを這いずり回ってがんばります。

飯ヶ谷:みなさま有難う御座いました。私も青年部長として、出来る限りの努力をしていきたいです。本年も皆様の御指導御鞭撻のほど宜しく御願いします。

〔平成23年青年部新春座談会 了〕
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青年部新春座談会3(WIN編集部)
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全国の青年部員による新春座談会の様子を今号もお送りいたします。 ご意見ご感想などあれば、ぜひともお寄せください。

「日本経済のあるべき姿」

飯ヶ谷:政局を巡る泥仕合が続き、政策に関する議論が深まらないのは困ったものですね。

東山:根底となる世界観がないんだから…。

飯ヶ谷:「政治は経済の従属物にあらず」というのが我々の基本的立場ですけれども、わが国の財政は逼迫しつつあることを忘れてはなりません。この点に関して、皆さんの率直な意見を伺いたいと思います。

東山:「子ども手当」を増額するなどバラマキ政策をやるかと思えば、消費税の増税を検討したりと、菅政権には一貫した考えが見られない。

角田:適切に使ってくれるなら、消費税10%でも賛成しますが…。

成田:子ども手当のような貯蓄に回ってしまうものではだめですね。

飯ヶ谷:子ども手当は国民に対する合法的贈賄だと思います。

山本:おっしゃる通りです。

鈴木:福祉関係の仕事をしながら言うのはおかしいんだろうけど、国家にとって福祉は敵です。

角田:これから団塊の世代が年金をもらう側になりますから、もっと支出が増えますね。

高倉:エコポイントも電機産業に対する一種のバラマキと言えないでしょうか。「エコ」とか偉そうなことを言うけど、実態は特定の産業に補助金を支出しているに過ぎません。

鈴木:お金をあげるだけなら馬鹿でもできる。

成田:お金が回るようにしなきゃ。

東山:そのためには、まずは多く持っている人が使わないと…。

鈴木:「使わないとダメ」という法律でも作りますか?

一同:笑い

鈴木:それは冗談ですが、法人税の減税は必要でしょう。

飯ヶ谷:法人税減税=「悪」という観点は一方的ですね。

成田:法人税や所得税の税率下げても、各企業の業績が上がれば税収は減りませんから。

鈴木:大企業が儲かれば中小企業が儲かり、最終的には働く国民が儲かるんです。

東山:それはどうかな。企業が海外に拠点を移す動きもあるし…。

飯ヶ谷:経済の観点から見ると、既に国境は融解しつつあると思います。こうした世界経済の中で日本が生き残っていくためには、どうすればよいのでしょうか。 菅首相はTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への参加に積極的な態度を示していますが…。

東山:その問題を考える前提として、どういう経済社会をつくるのか。「ものづくり立国」で行くのか「金融立国」で行くのか、そこから議論しないと…。

高倉:「ものづくり立国」は厳しいですね。

東山:とは言ってもね。もともとが農耕民族である日本人に「金融立国」など不可能だし、無理にやったら民族性が根底から変化してしまうよ。

山本:TPPに関しては農業への悪影響が心配されているけど…正直、どうでしょうか。

飯ヶ谷:悪影響を云々する以前の問題だと思う。他の産業に比べて農業は潜在的資源を活用できていないんじゃないか。技術的には優れているけど、土地や人材の面で…。

鈴木:農業に関する世界戦略とかあるのかな?

飯ヶ谷:世界戦略どころか基本的なビジョンすらない。

成田:保護一辺倒はもう止めたほうがいいですね。

山本:保護一辺倒では、成長するものも成長しませんね。

鈴木:農協がガン。

飯ヶ谷:保護政策が選挙の争点になり、農協が集票マシーンになる。これじゃあ、淘汰されるべきものが淘汰されない。もっと競争原理を導入しないと…。

高倉:大規模化が必要ですね。

成田:家単位でやっていては駄目でしょう。

東山:零細農が増えたのは敗戦後に行われた農地改革の結果。前近代的な寄生地主制が解体されたことは評価すべきだけど、ここまで産業構造が変化して兼業農家ばかりになるとは予見できなかった。

鈴木:西郷隆盛は「政の大体は、文を興し、武を振い、農を励ますの三つにあり」と言ってます。また、古代ローマ皇帝の仕事は一つに自国民のゴハンを確保すること、それから、国土を防衛すること、インフラ整備をすることでした。

東山:うん。農業問題は国防問題でもある。食糧安全保障という視点を忘れてはいけない。

飯ヶ谷:どうやって励ますかが大事ですね。

鈴木:給食は全て御飯にするとか、パンにしても米粉から作るとか…。

高倉:TPPは農業だけの問題じゃないですよ。ものづくりにも関わってきます。

山本:TPPについては誤解されていますね。これについても我々は訴えるべきですね。

東山:経済のグローバル化は国家解体を招きかねない。出来うる限り経済活動は国内で完結させるのが理想。

飯ヶ谷:鎖国?

東山:あくまで理想だけどね。現実的には、政治的利害の一致する国とFTAを結んでいくとか、支那製品に対しては高率の関税をかけるとか…。

高倉:ブロック経済は時代に逆行しませんか。

東山:それは逆だと思う。「ボーダレス・エコノミー」なんて言ってたら、支那人の大量流入を食い止められないよ。


〔座談会4に続く〕
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青年部新春座談会2(WIN編集部)
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全国の青年部員による新春座談会を今号もお送りいたします。 ご意見ご感想などあれば、ぜひともお寄せください。

「菅政権について」

鈴木睦(福岡):遅くなりました。

一同:お疲れさまです。

飯ヶ谷:参院選後、菅政権が発足しました。みなさんの評価は如何ですか?

高倉:馬鹿すぎるおかげで国民の意識は変わりましたね。

角田:菅夫人は『あなたが首相になって、いったい日本の何が変わるの?』という本を出したそうですが…(笑)。

鈴木:政府がだらしないから、国民が国防を意識するようになってきたのかもしれない。

飯ヶ谷:鳩山前首相よりもビジョンに欠ける気がしますが、如何でしょう?

成田:ビジョンもそうですが、指導力もないですね。

東山:仙谷の「上から目線」が気に食わんという意見も聞くね。

飯ヶ谷:指導力のなさは尖閣諸島沖における領海侵犯事件でも露呈しましたね。角田さんは元海上自衛官ですが、どう思われますか?

角田:歯がゆいですね。もし現職だったら、動画を放出した海上保安官と同じようなことをしたでしょう。

東山:尖閣に関して言えば、支那が領海法を制定した際に抗議すらしなかった自民党の責任も問われるべきでしょうね。

成田:国民の中共に対する不満はかなり強いですね。

角田:ああまで露骨に好き勝手言っていれば、当然とも言えますね。いくらこっちが仲良くしたくても、向こうがあれなら友達も出来ませんよ。

東山:毒入り餃子事件を発端に、接骨院の先生とか飲み屋の大将とか市井の人が支那の遣り口に不信感を抱きつつあるね。

角田:習近平の一件も大きいと思います。

東山:天皇陛下を愚弄する形になったし…。

角田:鳩山は「喜びの中でお迎えすべきだ」などと言い放ちましたね。

東山:それ以上にケシカランのは経団連。習金平は参内する前に経団連本部で会長の御手洗など幹部に会っているんだけど、連中は陛下の件について何も云わない。

鈴木:その一方で、小沢を団長とする議員団が胡錦涛に握手して貰うために並んだりね。

飯ヶ谷:「政治とカネ」の問題も解決してませんね。民主党の小沢一郎前代表代行の強制起訴が今月中にも行われる見通しですけれども…。

角田:鳩山前首相もママから毎月1500万円にも及ぶ「お小遣い」を貰っていましたね。

飯ヶ谷:私は、小沢が悪いというよりも、現行の選挙制度に大きな原因の一つがあるのかと思います。

山本:「君、いいかね。選挙にはお金がかかるのだよ。」って最近よく言われます。

東山:自民党京都府連の衆院選候補の公募では、2億円の資金計画を要求されると聞いたな。

成田:やっぱり、金の要らない選挙システムにしないといかんですね。

東山:何だか政治がビジネスになってるなあ。

山本:宗教もビジネスとなってますね。同じ「まつりごと」なのに…。

東山:というか、社会の全てがビジネスの論理に集約されてしまってないか。ここまで支那の覇権主義が問題となっているのに、『日本経済新聞』は支那経済の可能性について云々している。

角田:カネは大事だけど、カネだけじゃ困る。

高倉:生産性を高めることは必要だよ。

東山:生産性を高めること自体が目的化してしまっていないか。

山本:「経世済民」は何処へ。

成田:事業仕分けなんかはそうですね。

飯ヶ谷:資本主義にとって、拡張は良くも悪くも宿命なのでは…。

山本:資本主義は、そもそもイデオロギーではなくシステムが起源であって、システムを正当化するためのイデオロギーに過ぎないでしょう。

角田:確かに資本主義は社会のシステムですよね。

東山:と同時に、人間の欲望を巡る問題なんだ。

高倉:うーむ。ホームレスの支援をしているNPOなんかが同じ額のお金でたくさんの人を救えるなら、そっちのほうがいい気がしますけど…。

東山:それは分配のシステムだよね。

高倉: 分配するにしても効率よくする必要が。本当に必要なところに本当に必要な額を。足りなければ適切な塩梅で。

角田:それが本来の政治ですよね。

〔座談会3に続く〕
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青年部新春座談会1(WIN編集部)
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去る1月9日、全国の青年部員による新春座談会を開催しました。昨年を振り返ると共に、今年の抱負を語っています。読者の皆さまにも青年部員の熱い思いを知って頂けると幸いです。

「昨年を振り返って」

飯ヶ谷裕司(群馬):皆さん、明けましておめでとうございます。これまでに引き続き青年部長を拝命した飯ヶ谷です。本年も宜しく御願いします。早速ですが、新春座談会を始めたいと思います。まずは、昨年を振り返って東山さん如何ですか。

一同:おめでとうございます。

東山邦守(京都):そうですね。一昨年の衆議院選挙で民主党が大勝して政権が交代したものの、鳩山政権は米軍普天間基地移設問題などで迷走した揚げ句に総辞職。続く菅内閣も参議院議員選挙で敗北を喫し、「ねじれ国会」の下で他国の侮りを受けているわけで、全く以て腹立たしい限り。

飯ヶ谷:参院選と言えば、我が党は出馬断念を余儀なくされました。有権者の皆さまを裏切った形になり、大変申し訳なく思っています。

高倉和也(神奈川):「平成の興亜会議」と銘打った上海万博の抗議集会を5月1日の開会式にぶつけたり、参院選に向けて動いていたのに…。

角田晶生(東京):あの時は、タイムキーパーとして最前列で聞いていました。

東山:当時は幹事長だった鈴木信行新代表の演説も堂々たるもので、士気も上がっていたんだけどなあ。

角田:結局、東京では他党の候補者を支持することになり、私自身はポスター貼りの手伝いをしたのですが、「なぜお前は鈴木信行じゃないんだ?」とか一人つぶやく日々でした。

高倉:正直言って、今でも悔しいですよ。

成田(栃木):金がなかったから出馬できなかったわけですけれども、金がないと選挙に出ることができないという既得権益保有者が作ったシステムを破壊する必要性を改めて感じましたね。

飯ヶ谷:そうですね。公選法じたい、非常に門戸の狭いものですからね。

東山:そうですね。金がないからダメというのはオカシイですね。

飯ヶ谷:その参院選では自民党を始めとする野党が勝利したわけですけれども、国民は野党を支持したと思いますか。

山本和幸(福岡):「民主党はいかんばい」という声は聞いても、「やっぱり自民党がいいばい」という声は聞きませんでした。

角田:確かに、「自民党への支持」というより「民主党に対する拒絶」という側面が大きかったですね。

飯ヶ谷: 良く言われていることですが、どの政党に対しても消極的支持があるのみということでしょうか。

角田:そうだと思います。職場でも「いったいどこを支持すればいいんだ?」という声を聴きます。

飯ヶ谷:参院選では新党が乱立しましたけれども、振るいませんでした。要因は何でしょうか。

山本:新党の違いがわからないという声を色々なところで聞きましたね。

高倉:「熱意」が感じられないからじゃない。本当に変えようと思うんだったら、もっと早くやれよと思う。

飯ヶ谷:なるほど、熱意ですか!僕も、街頭で「なぜ、これまで立ち上がらなかったのでしょうか」と批判しましたね。

東山:「たちあがれ日本」なんか、既得権益の権化としか言いようのない世襲の御老体ばかりじゃない。

飯ヶ谷:部外者であるはずの石原都知事だけはやたら熱意があるように見えましたね(笑)。

高倉:自分たちが選挙に負けそうになって手を打ったと、国民に見透かされている。

飯ヶ谷:国民は見透かしていたのに、いわゆる「真正保守」を自認する人たちは見抜けていないと感じましたが…。

東山:「たちあがれ日本」に「日本創新党」、安倍元首相の「創生日本」を加えた保守救国戦線を形成しようとする下らぬ動きもあったね。

山本:「真正保守」っていかがわしい。

角田:そもそも、「保守」と自称するのがあまり日本人らしくない(慎ましくない)感じでピンと来ません。

高倉:本当に「保守」はどうしようもないなあ。

東山:連中が語る「保守」は一種の商品。それも時代遅れ。

角田:国民は、「サヨク」にも「保守」にも期待できずに、もどかしい思いでいるのでしょうね。

飯ヶ谷:そうだと思います。

東山:だから、新味がありさうな「みんなの党」に票が流れてしまう。

飯ヶ谷:新味?

角田:とりあえず、ムードやブームに乗っかるイメージでしょうか。目新しさの他には何があるのでしょうか?

飯ヶ谷:「若さ」があるのかなと思っています。

高倉:「若さ」というのは大きいでしょうね。

成田:それに、政策があるような印象を与えたということだと思います。

角田:「あるような」というのは絶妙な表現ですね。

東山:それから、官僚という既得権保有者に対する攻撃。既得権にしがみついているのは官僚だけじゃないのに…。

高倉:既得権への対抗はあるでしょうね。

成田:政治家にとっては自身に対する批判もそらせて一石二鳥ですね。

角田:官僚を叩けば人気がとれる、昨今の傾向はどうかと思います。不正をする人は許せませんけど。

山本:既得権益者の間の争いのなかで、他の既得権益者の手によって、いま官僚のみが叩かれる構図が出来上がっているのでしょう。

飯ヶ谷:選挙目当ての官僚叩きは民主党の得意技ですが、低俗としか言いようがありません。

角田:手ごろな「敵」役が欲しいのでしょうね。

東山:官僚になった同級生もいるけど、連中の実務能力は評価すべきですよ。

高倉:そうですね。

飯ヶ谷:優秀だから狡猾?

東山:狡猾と言うより、世界観がないんだよ。けれども、優秀だから現状を誤魔化すことができてしまう。だから、根本的には何も変わらない。それが最大の問題。

〔座談会2に続く〕
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MEETING  青年部座談会 「参院選へ向けて」
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MEETING  青年部座談会 「参院選へ向けて」
(前号を未読の方は、こちらをご覧ください。)

飯ヶ谷:ところで、今夏の参院選後の政局について皆さんの意見を聞きたいのですが…。

山本:その頃、一体誰が総理なのやら…。

成田:参院選後の政局はそれまでに起こる政治家のスキャンダルとマスコミの取り上げ方次第だと思います。残念ながら、「第四の権力」というメディアが大きな力を握っているのが現実です。

東山:ここ10年ほどは、混乱が続くんじゃないかな。いずれにせよ、過去の栄光に縋っている保守派の連中とは袂を分かたなければ…。

飯ヶ谷:東山さんは、保守派の何が問題だと考えますか?

東山:守るべきものの不在が一番ではないでしょうか。保守派の多くは、既存の秩序、言ってしまえば自己の既得権益を守る、というレヴェルでしか考えていません。そうした根本的変革を望まない消極的な態度では、日本がダメになってしまいます。天皇陛下の御存在以外はゼロベースで考え、未来を切り開く姿勢でなくてはなりません。

本山:絶望することが大事。そして座して死を待たないことが大事ではないでしょうか。

山本:まさに今までの政治に対して絶望しているから、新風に参加したのです。

飯ヶ谷:新風としては、有権者の皆様に何を訴えていきたいですか?

八木:新風が国会の外で出来る事はほとんどない。だからこそ、夏の決戦では古い政治家から議席を奪い取らなければ…。具体的には、不法滞在者、反日民族、反日左翼を徹底排除を訴えたい。

本山:最大の問題は、他国に従属しない政党が国会にいないこと。独立派の政党を国会に送らなければ日本を守れない。

山本:真の政治家、真の政権交代の必要性を訴えたいですね。自民党から民主党への政権交代は看板の架け替えに過ぎない。人が変わらねば、何も変わらないという事を訴えたいです。

東山:「弱者救済」と「ナショナリズム」。諸悪の根源は国家意識を欠いた戦後エリートにあること。

飯ヶ谷:本山さんの「他国に従属しない選択」ということは、東山さんの「ナショナリズム」と繋がりますね。また、弱者救済も重要になってきますが、具体的にはどういった方針を取るべきと思いますか。

東山:経団連を中心とする財界が自己の利益のために弱肉強食の経済体制を作り上げ、そこで生まれた弱者を左派政党が騙しているわけ。コイツらは、「国民の敵」としか言いようがないですよ。そもそも国民経済を無茶苦茶にしたのは、異常に廉価な中国製品のせい。このまま市場原理に任せていると、国民の所得水準は下がる一方だ。最終的には、中国と同一レベルまで落ちる可能性さえある。そうならないよう、中国製品に対して極めて高い関税を課さねばならない。

飯ヶ谷:私は新風で、日本の永い永い戦後を終わらせたいんです。本来、「戦後」は「猶予期間」でしかないはずでしょう。しかし、60年以上が経った現在でも、その「猶予期間」が終わっていません。であるからこそ、主権回復時に精算しなければならなかったのに放置されてきた憲法を初めとして、奪われた歴史と国防における主体性、そして国民としての誇りを取り戻したいのです。
それさえ出来れば、現代日本の病根を一掃することが可能ではないでしょうか。

成田:私たちは、長い目線で政策を真摯に訴え続けていかなければならないと思います。最近は、街頭活動中に外国人参政権の問題などで非常に多くの声援・激励を受けます。しかし同時に、「新風ってなんですか?」とも言われます。私たちは認知度こそ低いですが、その政策などは多くの国民に共感され得るものだと思います。今後も地道に活動を続け、新風を知ってもらうことが重要です。

飯ヶ谷:結局、民主党でも日本は変わらなかった。じゃあ自民党なら日本は変えるのか?みんなの党、あるいは平沼・与謝野新党が変えるのか?はたまた、誰かがクーデターを起こして変えるのか?いずれも当然NOです。その方策を僕ら若者が探していくという気概を持たなくてはならないですね。日本が「変わる」ではなく、日本を「変える」という意識が重要です。今日は、皆さんの意気込みが身に染みて感じられました。本当にありがとうございました。これからもがんばりましょう。

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MEETING  青年部座談会 「現代日本政治の問題点」
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(前号を未読の方は、こちらをご覧ください。)

飯ヶ谷:昨年、政権が自民党から民主党に移りました。政界・政局は揺れ動いていますが、日本の政治にどんな問題点を見出していますか?

成田:当選するために政策を曲げるという風潮を強く感じます。

山本:「選挙で勝つためならなんでもやる」という風潮が政治家の品格を貶めていると思う。

東山:そういった部分では、自民党も民主党も変わらんね。

飯ヶ谷:「民主も自民も変わらない。」という意見が多いようですね。これは多くの国民の方も思われているに違いありません。具体的には、自民党も民主党も、保守といわれている議員もリベラルといわれている議員も、タカ派もハト派もみな、利権と保身に囚われています。地方議会も国会も就職先ではないはずです。

東山:変わらないというよりも、民主党は自民党の腹違いの弟みたいなもんだ。

山本:民主党は自民党という兄の悪い部分ばかり見習ってますね。(笑)国民目線だとか街頭では叫びながら、永田町での様子を見てみれば、自分の懐のことしか考えていません。こういった政治に対する姿勢は、どちらも同じですよ。

飯ヶ谷:山本くんの言う通り、国民目線ではないよね。「国民の生活が第一」という民主党の主張にしても、まずは景気だという麻生自民党の主張にしても、ウソばかりだと思うなあ。

山本:「ウソをつくのが政治家の仕事」という感じですかね。

東山:最大の原因は世襲じゃないかな。鳩山首相にせよ、麻生前首相にせよ、お祖父さんも首相でしょう。あれこそ既得権益の象徴だよ。

飯ヶ谷:東山さん、良い世襲と悪い世襲はあると思いますか?

山本:そこは僕も気になるなぁ。

東山:最近は、議会だけでなく、経営者も官僚も、ひいては学者も芸能人も世襲が多いね。世襲の問題点は、実力より情実がモノを言ってしまうところ。確かに、コネも実力のウチなんだろうけど、それが強すぎると社会は沈滞する。せめて違うジャンルに行ってほしいと思う。

成田:親子でなくても地盤を引き継ぐというのは、世襲と似たようなものと思います。これは、組織票の問題とも繋がってくるんじゃないでしょうか。

飯ヶ谷:みんなの意見を聞いてると、改めて、いまの選挙制度じたいに問題があると思ったね。

成田:そう思います。特に小選挙区制。

飯ヶ谷:小選挙区制って、新規参入者を締め出す選挙制度ですね。

山本:新規参入を阻むということでは、候補者の老齢化ということもあります
ね。
自民党は自分たちが定めた年齢制限のルールすら守れない。

東山:お年寄りの経験や見識は尊重すべきだけど、「老人支配」はイケナイね。

本山:そもそも選挙制度を被選挙人がつくることが政治腐敗の原因。そして、行政官が法律案をつくることが行政腐敗の原因だ。

飯ヶ谷:自分の都合の良いような制度を作るに決まっていますからね。戦争に勝利したアメリカが私たちに押しつけた憲法が、戦勝国に都合良く出来ているのと同じことですね。

山本:当たり前のことだけど、既成の政党や政治家は、自分たちが不利になるような仕組みにすることを自ら選択しませんね。だからこそ、新風のように教団・労組・大企業といった大きな支持母体を持たない政党がますます必要とされますね。

飯ヶ谷:山本君の言う通り、大きな支持母体を持たないからこそ、本当の改革ができると思います。新風の役目は、国民の本当の声というものを届けることにあると思います。

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MEETING  新風青年部座談会 「私が新風に入った理由」
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飯ヶ谷:本日は御多忙中にもかかわらず、お集まり頂きましてまことに有難うございます。さっそくではございますが、座談会を始めたいと思います。まずは、みなさんが入党された動機を聴かせて頂けないでしょうか。まずは、最年少の山本君から。

山本:前回(平成19年)の参院選の時に選挙公報で存在を知り、綱領などを読んで主張に共感し、郵便局に駆け込んで党費を納入しました。

飯ヶ谷:それまでも政治に興味があったんですか?

山本:民主党、自民党など既存の政党で「支持政党」というのはありませんでしたが、なんとなく新聞などを読むなど、政治に対する関心はありました。とにかく日本を変えたい。その一心でした。

飯ヶ谷:なるほど。では、学生部長としても活躍された成田さんはどうでしょうか?

成田:私は大学1年生だった平成16年の夏に入党しました。
既成政党には、我が国の伝統や国益を護る意思がない。そういう意思がある団体はすべて在野の団体であって、国の政策決定になんら関与できない。選挙に出ている維新勢力はないものかと思っていたところ、なんとなく立ち読みしていた雑誌で新風の広告を見つけて、即座に入党を決意しました。

飯ヶ谷:いわば「運命の出会い」だったわけですね。実際に入党して、新風はどうでしたか?

成田:実は、入党してしばらくは何をしたら良いか分からず、定例会なども行っていなかったのです。けれども、年末の総会のときに、当時の川久保神奈川県本部代表から電話を頂き、初めて会合に出ました。そのときの印象は、思っていたよりも和気藹々と活動しているなあという感じでした。また、会合に出るようになってすぐ県本部のインターネット担当を任され、若年だからとか新参だからということで蚊帳の外に置かれることのない組織だと感じました。

飯ヶ谷:確かに、全国で熱意のある若者たちが多く新風に入ってきていますが、党の先輩方からの命令に従うだけという雰囲気ではなく、若くても意見が言い合える良い雰囲気ですもんね。その典型は福岡県本部でしょうが、福岡の本山さんは如何なる契機で入党されたんですか。

本山:平成16年の参院選が有権者になって初の国政選挙でした。
投票先を考えるべく選挙公報を読んで、この党しかないと思いました。しかしながら、結果は惨敗。けれども、まだ学生だった自分にも何か手伝えることがあるのではないかと思い、入党しました。その時は、まさかここまでのめり込むとは思っていませんでしたが、馬場県副代表(当時)と意気投合し、平成19年の参院選では広報担当として初めて本格的に選挙運動に参加しました。参院選後はそのまま新風福岡の運営に携わるようになって、今日に至ります。

飯ヶ谷:なるほど。新風の選挙結果を目の当たりにしながら入党したのは、どんな心境からですか。

本山:惨敗しようとも、新風のような政党が議席を得るべきであるという考えに変わりはありませんでした。これは、敗北というよりも「まだその程度の段階」なのであって、宣伝のやり方によっては成長するだろうという漠然とした考えもありました。

飯ヶ谷:僕じしんは、平成19年の参議院選挙の際に新風を知りましたが、結果について同じような感想を抱きましたね。ただ、全国各地での新風の果敢な選挙戦に心を打たれたので入党しました。実際に党活動に関わる中で、新風の主張こそが日本を救う正しき主張であると確信しました。ところで、八木さんが入党したきっかけは?

八木:副代表だった瀬戸弘幸さんのブログを通じてですね。これはと思い、すぐに入党しました。

飯ヶ谷:皆さんは入党されるちょっと前に新風を知ったということですが、東山さんは少し違うようですね。

東山:入党じたいは平成19年の参議院選挙後なんだけど、大学で民族派の運動について研究しようと思っていたこともあり、新風の存在じたいは結党前後から知ってました。直に接点ができたのは4年ほど前でしたか、東京で運動をされている方から魚谷代表を紹介され、平成18年3月に京都で行われた内モンゴル独立支援集会に出席したこともあります。けれども、ある時点までは運動とは一線を画して生きるつもりでしたからね。

飯ヶ谷:なるほど。党活動に関わってみて、研究者としての視点に変化などはありましたか?

東山:もともと「戦後体制打破」という政治的理念じたいには共鳴していましたが、実を言うと最初はフィールドワークの対象だったんです。選挙運動を手伝う中で引きずり込まれたというか…。かつては政治を理念の問題としてしか見ていませんでしたが、最近は政治への関与という実践的側面から考察するようになりましたねえ。


(次号へと続く)

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