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今さら聞けない政治知識Q&A「ヤルタ・ポツダム体制とは」 (WIN編集部)
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Q.
日本は独立国家であるはずなのに、どうして他の国に対して弱腰なのですか?

A.
そもそも、日本は独立していないのです。

Q.
えっ、それは本当ですか?サンフランシスコ講和条約を締結して昭和27年4月28日に独立を回復したと聞いていますが…。

A.
あれは形式的なものに過ぎません。講和条約には「連合国は、日本国及びその領水に対する日本国民の完全な主権を承認する。」と明記されていますけれども、当の日本国民が他国の精神的影響下に置かれている限り、それは有名無実です。

Q.
占領軍だったアメリカ軍が、そのまま日本国内に駐留しているからですか?

A.
それだけではありません。ヤルタ協定によって世界を分割した米ソ両超大国が戦後の日本を間接的に支配してきたのです。

Q.
ヤルタ協定について詳しく説明して下さい。

A.
第二次世界大戦も終わりに近付いた昭和20(1945)年2月、黒海を臨むクリミア半島のヤルタにおいてアメリカ・ソ連・イギリスの首脳が会談しました。この会談では、ドイツ降伏後の世界秩序について話し合われ、ヨーロッパや東アジアにおける各国の勢力範囲が定められました。我が国の領土も分割され、朝鮮半島が連合国の信託統治下に置かれることになったほか、千島列島及び南樺太はソ連の、台湾は中華民国の支配下に置かれることとなったのです。

Q.
それは、国際法違反じゃないのですか?

A.
言うまでもなく、それに法的拘束力はありません。けれども、国際社会には違法な行為を取締まる超国家的組織など存在しないのです。自国の力で不法な世界秩序を変革するしかありません。

Q.
国際連合では駄目ですか?

A.
あれは、“United Nations”といふ英語名からも分かる通り、第2次世界大戦中の連合国を中心とする組織です。枢軸国の一員だった日本やドイツは、多額の分担金を支払っているにもかかわらず「旧敵国」という扱いを受け、安全保障理事会の常任理事国になれないのです。

Q.
なぜ、日本政府は不法な世界秩序を変革しようとしないのですか?

A.
戦後日本の支配層がポツダム宣言に拘束されているからです。ヤルタ協定以降の東西冷戦を背景に、戦後日本の指導層は親米的な保守陣営と親ソ的(ソ連崩壊後は親中的)な革新陣営に分かれ、政界・官界・財界・学界・報道界などにシンジケートを形成して激しく主導権争いを続けてきました。とは言え、彼らは外国勢力の影響下にあり、「戦後レジーム」からの脱却を主張した元首相の安倍晋三でさえ、戦後日本の原点とも言うべきポツダム宣言を完全に否定しなかったのです。

Q.
ポツダム宣言について詳しく説明して下さい。

A.
ドイツ降伏後の昭和20(1945)年7月にベルリン郊外のポツダムでアメリカ・ソ連・イギリスの首脳が会談し、対日降伏宣言を発表します。この宣言では、日本が「世界征服」を試みたとして、「全日本軍の無条件降伏」・「一切の戦争犯罪人の処罰」・「民主主義的傾向の復活強化」などが求められました。

Q.
いわゆる「東京裁判史観」の根底にある発想ですね。

A.
ええ。サンフランシスコ講和条約にも「日本国は、極東国際軍事裁判所並びに日本国内及び国外の他の連合国戦争犯罪法廷の裁判を受諾し」という一節があり、「東京裁判史観」の受諾は講和の前提なのです。

Q.
日本国民がヤルタ協定やポツダム宣言の桎梏から逃れるには、どうしたら良いでしょうか。

A.
左右の「出来レース」を展開しながら自らの地位を築き上げ、種々の既得権益を有する戦後日本の支配層は、いくら「戦後レジーム」の脱却を口にしたところで、ヤルタ協定やポツダム宣言を乗り越えて日本の未来を築く意思も能力もありません。そうした「しがらみ」のない私たち普通の国民が結集して、彼ら支配層に総退場を迫っていく以外に事態を打開する方法はないのです。
(答=東山邦守)

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| SHIMPU + Q&A | 07:55 | comments(0) | - | pookmark |
今さら聞けない政治知識Q&A「愛国心とは」 (WIN編集部)
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皆さんも御存じの通り、我が国は多くの問題を抱えており、各政党は様々な主張を展開しています。私たち国民は主張の真偽を吟味しなければなりませんが、そのためには正確な知識を持たねばなりません。

しかし、我が国の知的空間は米国の占領政策によって歪められたままであり、中韓に侵食されたマスコミの報道も偏向しています。

私たちは、このような外国勢力の影響を排除して、日本人の立場から政治に関する種々の知識を整理していきたいと思います。ニュースなどで頻繁に見聞きするものから些か専門的なものまで、青年部員を中心とする党員有志が解説を試みます。読者諸兄の御参考になれば幸いです。

さて、まず初回のテーマは、先日頂いていたご質問を取り上げたいと思います。

Q.
学校で「愛国心」はいけないと習ったんですが、「愛国心」って何ですか?

A.
「愛国心」とは、自分の育った国(土地)や集団を愛する心情のことを言います。国を愛するといっても、現在の政府に忠誠を誓うということではなく、自分の育った土地や文化に対する愛着を意味します。日本の場合は皇室や、皇室を中心に育まれてきた文化、またそれらの担い手であった先人たち、国を護るため斃れた英霊に対する敬意や愛着といったものも含みます。愛国心は戦争につながると主張する人もいますが、自分や家族を愛するように郷土や国を愛するのは自然なことですね。(答=大島優樹)
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| SHIMPU + Q&A | 11:23 | comments(0) | - | pookmark |

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