維新政党・新風 平成23年党大会・全国代議員総会 報告
困難に立ち向かう、飛躍と前進を目指す党大会!
人気ブログランキングへ
第1部・全国代議員総会は、今年も堂々たる国歌斉唱から始まった。
続いて党関係物故者慰霊式が行われ、出席者一同は維新変革運動に文字通り挺身され、命を捧げた先達に黙祷を捧げた。その後、溝口敏盛国民運動委員長による開会の辞があり、討議に入った。第1号議案・平成23年活動報告・会計仮報告について芦澤博之事務局長から説明があり、次いで、第2号議案・平成24年活動方針案に関する説明を鈴木代表が行った。その後、提起された活動方針案に対し、全国の代議員から党活動のあり方・広報体制・国民運動との関わり方などに関する質疑が行われ、鈴木代表はじめ執行部による真摯な説明を受けて最終的に承認された。

議事終了後、鈴木代表による挨拶が行われ、川久保勲本部政策委員長による閉会の辞、高倉和也神奈川県本部青年部長先導の下、一同で新風三唱を行い、代議員総会は閉会となった。

その後、第2部・報告会では、代議員総会の報告に加え、全国地方本部別敢闘賞の発表や来たる平成25年参院選の公認候補予定者の紹介が行われた。また、小林常五郎群馬県本部代表と丸橋正和大阪府本部代表による決意表明があり、これまでの活動を踏まえて次なる段階へ進む意気込もうとする思いを新たにした。小林路義鈴鹿国際大学名誉教授を始め各界からの来賓紹介および挨拶に続き鈴木信行代表による挨拶、最後に綿谷正北海道本部代表の先導で聖寿弥栄を唱えた。

続く第3部・記念講演では、拓殖大学教授の下條正男先生による「竹島問題はなぜ問題か」と題した講演が催された。竹島問題が単なる領土問題ではなく、戦後日本のあり方と関わる根本的な問題であると指摘された下條先生は、日本文明の今後にまで言及され、竹島問題に取り組む我が党の重要性を説かれた。複雑な国際政治の動向を緻密に読み解く下條先生の講演に一般参加者を含めた 百数十名もの聴講者は時間いっぱい感嘆を受けた。

最後の第4部・懇親会においては、全国の同志が久々に顔を揃えて連帯を深めた。

次なる戦いに向けて全国で新しい動きがいま始まろうとしている。

http://shimpuoshirase.sblo.jp/article/50935355.html
人気ブログランキングへ
| SHIMPU + REPORT | 01:17 | comments(1) | - | pookmark |
「希望を捨てる勇気」とは…
池田信夫『希望を捨てる勇気-停滞と成長の経済学-』(飯ヶ谷裕司)
人気ブログランキングへ
国家よりも営利行為のほうが大事とでも言いたげな、大企業の膨張主義に私は違和感を感じてきた。まるで動きを止めたら死んでしまう回遊魚。なぜ、永久に膨張し続けなくてはならないのか。もちろん、それら大企業が業績を伸ばして税収が増大しなければ、国力が低下することも分かっている。

我が国は何処に向かうべきか。それを考えるためにも、正確な現状認識が必要だ。その点で、本書は極めて示唆に富んでいる。

中でも、雇用に関する議論は極めて示唆的だ。終身雇用は日本の伝統ではなく、それは必ずしも希望を生み出さないと池田氏は指摘する。

鳩山内閣の郵政担当相だった亀井静香が「日本郵政グループにいる22万人の非正社員のうち、10万人を正社員に登用する」という方針を打ち出した結果、8400人の非正社員が正社員に登用されるのと引換えに、2012年度の新卒採用が中止になって2000人の雇用が失われ、さらに今年3月末で期限の切れる非正社員のうち2000人が「雇い止め」された。「可哀想な非正規社員(派遣労働者など)」という人道主義が4000人の雇用を奪うという皮肉。

社会的弱者である非正規労働者を救うには、正規雇用化が必ずしも正しい回答ではない。非正規雇用者に対して必要な措置とは、(日本郵便のように)業績が悪い企業が無理をして正規雇用することではなく、同一労働・同一賃金など待遇の改善や一層の雇用流動化だという主張には目から鱗が落ちた。

雇用慣行をはじめ、格差の固定化や税制の欠陥など本書が提起する問題意識は、多くの政治家によって共有されているのかもしれない。けれども、あらゆるところに種々の利権が絡まり、どれほど合理的な政策も各種利権団体の尋常でない圧力を受けて骨抜きとなり、ことなかれ主義が横行するために改革は遅々として進まない。これは、拉致問題を取り巻く構図と全く同じだ。

停滞から衰退へ向かいつつある我が国を建て直すためには、問題の本質を正し く把握するだけでなく、既得権者を恐れずに大胆な政策転換を図る必要がある。 社会の衰退に合わせた生活水準の見直し、ひいては物的充足とは異なる幸福を 見出すことも視野に入れる必要がある。筆者の主張とは別の意味において「希 望を捨てる勇気」が求められているのだ。

(いいがや・ゆうじ)新風本部青年部長

▽池田信夫著『希望を捨てる勇気-停滞と成長の経済学-』
ダイヤモンド社 定価1600円(税別)http://amzn.to/kt5JpJ
人気ブログランキングへ
| SHIMPU + REPORT | 01:07 | comments(0) | - | pookmark |
領土問題の本質 ―
「竹島・尖閣・北方領土を語るマラソントーク」報告(井上明彦)
人気ブログランキングへ
2月22日は「竹島の日」である。それに先立つ2月20日、拓殖大学で「竹島・尖閣・北方領土を語るマラソントーク」が行われ、各分野の有識者や学生など総勢17名が領土問題や国家主権に関して平素の持論を展開した。

竹島・尖閣・北方領土の問題は一体であり、問題解決のためには日本が真の主権国家として独立を果たさねばならないという点で、各弁士の意見は一致していた。このままでは、新風講師団の一員でもある評論家の黄文雄先生が指摘されていたように、尖閣のみならず沖縄までもが中国に奪われかねない。

この状況を打開するためには、どうすればよいか。我が党の鈴木信行代表が述べたように、竹島を突破口にするしかないと思われる。強権的な大国である中ロに比べると韓国は脆弱だ。加えて、韓国は北朝鮮問題を抱えるだけでなく、中国との間で領土・領海を巡る利害対立がある。これらを利用して、韓国に揺さぶりをかけるべきだ。こうした動きを具体化させるためにも、我が党が一日も早く議席を獲得し、国政に新風を吹かさねばならない。

最後に、主催者を代表して下條正男教授が演壇に立ち、外務省にもサムライが存在すると力説され、彼らを孤立させないためにも、アメリカから与えられたシステムのみならず利権主義や拝金主義を乗り越えていかねばならないと総括された。

とても勉強になり、有意義な時間であった。

(いのうえ・あきひこ)新風東京・西東京支部事務局長
人気ブログランキングへ
| SHIMPU + REPORT | 00:05 | comments(0) | - | pookmark |
真摯な議論の積み重ね―政策研究会報告(高倉和也)
人気ブログランキングへ
維新政党・新風では、党の政策方針を話し合う全国政策研究会が2月と8月に開催される。去る2月19日・20日の両日、東京都内で上期の全国政策研究会が行われた。

今回は、政策公約とTPPに関する議論が行われた。政策公約は他党でいうところのマニフェストに相当する。現在、民主党がマニフェストの実行可能性で揺れているけれども、現実を踏まえて方針を決定していなかったためであろう。政権交代前の民主党は野党という立場に甘え、党内できちんと議論をしていなかったと疑わざるを得ない。自民党以上の「寄せ集め集団」であるため、党内でのコンセンサスも得られていなかったようだ。

与党と比べて情報を得にくい野党の政策方針が些か現実性を欠くのは、やむを得ないとも言える。けれども、民主党のマニフェストは無責任極まりない「大風呂敷」であった。そもそも、民主党や自民党は代表や総裁が変わるたびに信じられないほどに政策が大きくぶれ、国会における賛否にも一貫性が見られない。これは党内において認識が共有されていない証左であろう。一方、新風は国会に議席を獲得した後を見据え、党内において真摯な議論を積み重ねることにより見解の統一を図ってきた。その中心となるのは、当然のことながら安全保障政策である。

安全保障問題の解決を妨げているのは、言うまでもなく現行の日本国憲法だ。新風は「現行憲法の破棄および自主憲法の制定」を長らく政策公約に掲げてきた。その方法論についてはともかく、党員の目指すものは同じである。

 ・憲法9条に絡む安全保障の問題を解決する。
 ・アメリカ依存の安全保障政策を抜本的に改め、独立した日本を取り戻す。
 ・拉致被害者を早急に奪還し、国民の安全と安心を守る。

今回の政策研究会でも、現在の憲法に問題があるという点で認識は一致しており、憲法9条の破棄は当然のこととして議論が進められた。安全保障問題における議論の中心となったのは、核武装の是非についてであった。これは、安全保障問題に関する意識の高さを示すものだ。日本国および日本国民にとって最も重要な課題は安全保障である。その最重要課題に対して確固たる政策を有し ているのは、維新政党・新風だけだ。とするならば、今の日本に最も必要な政党は維新政党・新風である。私はこれを信じて疑わない。

二日目は、主としてTPPについて議論が行われた。昨年10月、菅首相が参加を表明したことで広く議論を巻き起こしたTPPについては我が党においても賛否両論あり、意見の集約および全党的な方針の決定を行う必要があった。議論の前に正確な認識を共有せねばならない。そこでまず、現時点で得られる種々の情報を整理しながら議論を行った。

TPPについては農業の問題ばかりがクローズアップされているが、そのような表面的な事象に囚われることなく、農協をはじめ農水省や自民党系農水族の利益誘導的な反対意見にも、財界などの拙速な賛成意見にも左右されることなく、日本国全体の発展を目指す立場から、基本的な方針を決定した。近いうちに党本部よりTPPについての方針が発表されるはずだが、TPPを巡る情勢は流動的なところもあるため、今後も議論を重ねていくことになろう。

今回の政策研究会において、私は維新政党・新風には優秀な人材が少なくないと改めて感じた。新風への期待は大きくなっていく一方である。これら優秀な人材を有効に活用しないまま埋もれさせておくことは、新風にとってだけでなく日本にとっても損失だ。国政・地方政治を問わず、どんどん同志たちを送り込まねばならない。

(たかくら・かずや)新風神奈川・青年部長
人気ブログランキングへ
| SHIMPU + REPORT | 23:30 | comments(0) | - | pookmark |
素晴らしいパフォーマンス
― 参加者から観た建国祭2671(荒井泉)
人気ブログランキングへ
去る2月11日、建国2671年を言祝ぐ紀元節に、東京都内で毎年恒例となる音楽イベント『建国祭2671』が行われた。当日は、生憎の雪空となったが、大変な盛会となった。

私は展転社の藤本社長と組んでいるロックバンド「フジモンズ」のベース兼ボーカルとして出演したが、最近の若い人たちは総じておとなしく、ヤジを飛ばして笑いを誘ったり、客席で踊ったりして自由に楽しむ人が少なくなったように感じた。いわゆる「草食系」なのだろうが、私としては、イベントを共に楽しむ参加者として、聴衆も積極的に楽しんで欲しい。そうすることで、会場の大小に関係なく、その場に応じた楽しみを見つけることができるのではないだろうか。

『建国祭2671』では、そうしたムードを盛り上げる為に上手な司会者を頼むなどの工夫があっても良かったように思う。実際、会場に駆けつけて下さった我が党の鈴木信行代表がステージで祝辞を述べただけでも、パッと場の空気が変わり、雰囲気が明るくなった。

会場であるライヴハウス「pool」の案内表示にも少々難があり、店を探すのにひと苦労した人が居たと思うが、これも主催者サイドで改善が可能であったはず。欲を言えば、そういった細かい工夫も欲しかったところ。

反省すべき点を挙げれば枚挙に暇がないものの、それを補って余りある各バンドの素晴らしいパフォーマンスがあった。国への思いが綴られた歌詞、そして日頃の練習の成果が窺える熱気に満ちた演奏。

祖国日本が千代に八千代に続いていくように、このイベント『建国祭』もまた回を重ねていって欲しい。早くも来年の『建国祭2672』が待ち遠しい。

(あらい・いずみ)新風東京・城西城北支部長
人気ブログランキングへ
| SHIMPU + REPORT | 18:53 | comments(0) | - | pookmark |
第27回紀元節奉祝式典(角田晶生)
人気ブログランキングへ
去る2月11日、東京の星陵会館で開催された紀元節奉祝式典に参列してきました。400名収容の会場は、建国の佳節を奉祝せんとする同志たちでほぼ満席の盛況でした。

第一部は紀元節祭。修祓の儀に始まる祭礼は会場に静謐な気を満たし、それまでの熱気が引いて厳粛な空気が会場を包む様子は、まさに伝統の重みを感じさせるものでした。祭礼は粛々と進められ、神武天皇即位建都の大詔奉読に扇舞奉納、奉納演武に続いて「紀元節」の歌を奉唱する中で、神々のもとで会場が一つになっていくのを肌で感じました。

紀元節祭は滞りなく終了し、藤本隆之実行委員長の挨拶に続いて第二部・記念講演「日本の禊祓」が行われました。講師は明治神宮至誠館(武道館)館長の荒谷卓氏。元陸上自衛官らしく朗々とした声と丁寧な口調で、「邪を祓って禊をしなければ、決して立ち直ることなど叶わない」すなわち戦後体制という旧 弊を改めずして日本の復興、平成維新は起こせないことを、大化の改新(蘇我氏を排して成功)、建武の中興(足利氏を排せず失敗)、明治維新(徳川氏を排して成功)など故事を例にとって説明され、純粋なる原点に立ち返った「日本の精神」を取り戻した上で、大国として世界にビジョンを示し、リードしていく姿勢が求められると主張されました。

万雷の拍手に包まれながら、荒谷氏の30分ほどの講演も好評のうちに締めくくられ、最後に決議採択をもって奉祝式典はつつがなく終了。その後、約50名ほどが参加して行われた懇親会では、和やかに歓談しつつも尊皇護国の志を改めて確認し、明日からの活動に向けて大いに英気を養いました。

(つのだ・あきお)新風東京西東京支部長
人気ブログランキングへ
| SHIMPU + REPORT | 22:59 | comments(0) | - | pookmark |
党大会・全国代議員総会報告   『週刊WIN』編集部
人気ブログランキングへ
平成21年11月14日、維新政党・新風は東京都千代田区にて党大会を開催
致た。党大会は毎年秋に全国の各都市を巡回する形 で開催されるが、参議院選
挙の前年については東京で行うことが慣例となっている。

会場の主婦会館に近づくにつれ、次なる戦いが近 いことを実感する。地下2階
のホールは、全国の地方本部から集まった代議員たちが久しぶりの再会を喜び
合い、熱気で包まれていた。

第 一部の全国代議員総会は、国歌斉唱から始まり、新風東京代表でもある鈴木
信行幹事長が、活発な議論をして来年夏の参院選につなげようと開会の辞を 述
べた。

引き続いて、議長に川久保勲本部国民運動委員を選出して議事に入る。

議題は以下の4つであった。
(1) 平成21年活動報告・会計(仮)報告
(2)党代表選挙報告
(3)平成22年活動方針案説明
(4)参議院選挙公認候補予定者紹介
(1) 平成21年活動報告・会計(仮)報告
まず初めに、この一年間の活動報告および会計報告が芦澤博之本部事務局長に
よって行われ、質疑応答が なされた後に原案通り承認された。

(2)党代表選挙報告
また、芦澤事務局長からは先日行われた党代表選挙に関する報告もあり、無 投
票当選した新風京都代表でもある魚谷哲央常任幹事会議長兼組織委員長(新風
京都代表)が満場一致で承認された。魚谷新代表は、代表を退 任して常任幹事
会議長という職に就きながら再登板することに関して、「代表が議長を兼務す
るのではなく、議長が代表を兼務している」と、 あくまでも自身が仮の代表で
あり、世代交代をこの一年間で進めていかねばならないと強調した。

(3)平成22年活動方針案説明
次 に、鈴木幹事長より説明された来年の活動方針案について議論が行われた。
各地方本部からも発議がなされるなど活発な討議がなされた後、これについ て
も原案通り承認された。

(4)参議院選挙公認候補予定者紹介
最後に、来年夏執行予定の参院選の新風公認候補予定者が全 国の同志に発表さ
れた(詳細は冒頭に記載)。再挑戦する候補者もいれば、新しい候補者もいる。
来夏の参院選では、何としてでも国会に私達 の仲間を送り込みたいという雰囲
気が会場で高まった。

南関東ブロック長でもある溝口神奈川県本部代表が閉会の辞を述べ、金友隆幸
東 京都本部広報委員の先導により新風三唱※を全国の同志とともに力強く行い、
第一部は幕を閉じた。
(※新風三唱=「新風は、力だ!勇気だ! 信念だ!」)

第二部・報告会では、党外者に向けて全国代議員総会に関する報告がなされ、
来夏の参議院選挙の候補予定者も紹介され た。

そして、神奈川県本部を代表して高倉学生部長が決意表明。政治運動へ参画し
た経緯がチベット問題であることを明かしながら、 単なる国民運動では何も変
わらず、現実的にチベット人を助け、日本国民を助けるには戦後体制を打ち破
る政党を国会に築かねばならないと同 志に呼びかけ、自らが党活動へ邁進する
決意を披露した(全文を今号に掲載)。

次に、福岡県本部を代表して本山氏が決意表明。自民 党が下野し、戦後保守の
欺瞞性が打ち破れた今こそ、変革者たる新風の好機であり、真価が問われる時
期だと出席した党員に檄を飛ばし、新風 が誰よりも強く国民を愛し、国民を信
じる新しい政党であるべきだと呼びかけた(全文を次号に掲載)。

2人とも、自らの手で政党を 作り、自分たちの仲間を国会に送り込むことこそ、
我が国を変える唯一かつ現実的な選択肢であると強調した。これは、歴史的な
瞬間になるの ではないか。その場に居合わせたことに誇りすら感じた。彼らは、
2人とも各地方本部の中核をなす20代の活動家だ。彼らが党にいることで、
自 分自身の選択が間違っていなかったと改めて確認した。

各界の著名人や地方議員など多くの来賓を代表して、結党以来毎回ご臨席賜っ
て いる講師団の小林路義先生(鈴鹿国際大学名誉教授)が挨拶された。今後の
新風に何が必要か、非常に考えさせられる内容だった(小林先生の御厚意に よ
り、加筆訂正の上で本誌に転載予定)。

第三部・記念講演では、多くの選挙運動に係わってこられた林愼平先生に『わ
が人 生』という演題でご講演頂いた。林先生の祖父、故・林平馬氏は衆議院議
員を務め、翼賛政治に反対していたそうだ。人との出会いというものを大事に
せ ねばとしみじみ感じる講演だった。

そしてその後、第四部・懇親会で、全国の同志とともに交流を広め、また深め
た。昨年以上に新た な老若男女の同志が集った。特に若者が増えたのではない
かと思う。

しかし、政治を変えるのは若者だけではない。昨今の政治に怒 り、社会を変え
ようと立ち上がる権利は、すべての国民に等しく与えられているのだ。今回の
党大会に参加して、変革の時は今であることを痛 感した。我々は一層の研鑽を
積み、溶解していく日本の将来を変えるのだ。

来年の参議院選挙は、まさにZ旗の信号文「皇国ノ興廃此 ノ一戦ニ在リ、各員
一層奮励努力セヨ」である。

維新の大事業に加わろうではないか。全国の同志たちと来夏参院選での飛躍、
す なわち政党要件獲得という結党以来の悲願を達成することを誓った。今は亡
き松村久義前代表をはじめ、維新を夢見てこの世を去った党の先達に維新へ の
第一歩を漸く踏み出せたことを報告したい。

党大会を終え、地元に戻った各地の同志もこの熱気を各地の地方本部に持ち帰
り、 来年の党大会で胸を張れる結果を提示していけるようにと誓ったはずだ。

最後になりましたが、党大会の運営に御尽力頂いた東京都本部ならび に関東ブ
ロックの同志諸兄姉、また御臨席頂いた御来賓の方々、そして支持者の皆様に
厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございまし た。

              新風公式メールマガジン「週刊WIN」編集部
人気ブログランキングへ
| SHIMPU + REPORT | 09:39 | comments(0) | - | pookmark |
若者たちの声を聞け!           多々良ひろと
人気ブログランキングへ
世にスピーチ・コンテストは数あれど、アジテーション・コンテストなど聞い
たことがない。そんな前代未聞の試みが、11月1 日に福岡市内で行われた。
「私のマニフェスト Agitation by Youth 2009 ゼ
ロから日本を考えよう―」の会場には 数十名の聴衆が集まり、若者4人の熱弁
に耳を傾けた。

1人目は鈴木睦氏(29歳)。北九州市で医療福祉関係の仕事に従事してい る。
いきなりハトの作り物を取り出した氏は、現代日本の「平和」もまた作り物で
はないかと議論を切り出す。そして、我が国の不甲斐ない現 状に警鐘を鳴らし
た氏は、福澤諭吉が書いた『学問のすすめ』の一節を引き、日本人それぞれが
独立の気概を持つべきだと議論を展開する。政 治に関しても、投票した後も政
治家に任せきりにしてするのではなく、間違っていると感じたら声を挙げるべ
きだと力説した。「まず隗(か い)より始めよ」という言葉もある。他人任せ
にしてはいけないと思った。

2人目は山本和幸氏(19歳)。専門学校生の彼は登壇者 の中で最年少だ。民
主党幹部の政治資金に関する黒い噂を取り上げた氏は、政治には金が必要だと
いう永田町の「常識」に疑問を投げ掛ける。 ――確かに、議員として活動する
ためには一定の経費が必要だ。けれども、政治資金規正法の不備を突く形で私
財の蓄積がなされているのでは ないか。――その上で、金が掛からない政治を
実現するべく、選挙活動の費用を削減すべきであり、そのためには既存の組織
とは無関係な私た ち国民の代表を何としても議会に送り込まねばならぬと強調
した。政治は政治家のためにあるではないとの指摘、全く以てその通りだ。

3 人目は越智吾大氏(21歳)。高校を卒業後、某大企業の工場に勤務してい
る。告知ポスターのモデルにもなった氏は、よく通る声で政官業による「鉄 の
トライアングル」を打破すべきと論じた。その具体策として、氏は「道州制」
の採用を提案する。「道州制」に関しては国家解体につながり かねないとの批
判もあるが、このまま中央集権体制を続けていくと我が国はジリ貧になってし
まうとの強い危機感を氏は抱いているようだ。国 家としての統一性を保ちつつ
も地方分権を図ることは難しいだろうが、我が国には「一即多・多即一」とい
う考え方があるのだから、叡智を集 めれば必ずや解決策が見つかるはずだ。

4人目は本山貴晴氏(27歳)。生まれ育った故郷を変えるべく再来年の福岡
市議選に向けて 活動を展開している。さすが落ち着いた話しぶりだ。氏は言う。
「もう二度と、核兵器による悲劇を生みたくない、核の惨禍による苦しみを、
こ の地上に再現したくない」と。だが、氏は、こうも指摘する。「核は、いう
なれば人類の持つ最大最強の暴力」であり、「人類は過去一度も、暴力を手 放
したことがなく、暴力を手放したものはことごとく滅び去って来た」「そうで
ある以上、我が国もまた核武装することを躊躇ってはならな い」と、氏は訴え
る。人間に対する深い洞察もないまま核廃絶を叫ぶ連中に聞かせてやりたい。

もちろん、まだまだ発展途上の4人で ある。講評では、「『アジテーション』
と銘打つ以上、もっと打倒すべき敵を意識すべきだ」との意見も出た。しかし
ながら、人目を惹くポス ターやプロジェクターを利用したオープニング映像な
ど、若い世代らしい意欲的な試みも見られた。新風福岡の馬場代表は、今後も
同種の企画 を続ける意向のようだ。今後の発展を期待したい。

                      (たたら・ひろと)新風福岡


人気ブログランキングへ
| SHIMPU + REPORT | 07:35 | comments(0) | - | pookmark |
青年部員が『週刊SPA!』に!
人気ブログランキングへ
青年部員の山本和幸さんが扶桑社の『週刊SPA!』の取材を受けました。
以下は、記事全文です。

■ 【憂国勤労学生】政権交代歓迎!日本人に誇り高さを取り戻したい

「改憲もできない自民党が崩壊しなくては、変化は起きようがない。政権交 代
は歓迎です」

多くのネット右翼たちと意見を異にするのは、19歳の山本和幸さんだ。彼の
ブログには、他のネット右翼の ような刺激的な言葉は見当たらない。
「自虐史観は否定しますし、特定アジアにも厳しく当たるべきです。でも、人
種差別的な言葉を使ってい いわけじゃない。意見を聞いてもらうには、それな
りの態度が必要です。それに、本来日本人は特定の国を低く見るような卑しさ
のない、誇り 高い民族のはずです」

ネット右翼がまったく信用しない「マスゴミ」にも、一定の信用は置いている
という。
「マスコミがな いと情報を取れませんからね。ネット右翼の多くは、反日マス
コミ系のサイトをソースにしてるが、あれをそのまま信用するなんて思考停止
に 近い」

この若さで右翼を自任するだけあり、目覚めは早かった。
「7歳のとき、天皇誕生日での陛下のお言葉をテレビで観ていて、子 供の目に
も、感じのいい人だなぁと思ったのがきっかけです」

現在は、専門学校に通う傍ら、維新政党・新風の青年部に属し、月に2 回は街
宣に立っている。
「親は嫌がっています(苦笑)でも、政治家になろうとは思わない。国民が少
しでも暮らしやすい国になれる 手伝いをしたいだけです。」

画一的なネット右翼の印象とは程遠い……こんな人もいるのだ。

山本和幸さん 19歳 専門学校生
ブログ「皇国の興廃、この一文にあり」管理人。
対米依存から脱却した自立した日本を目指す。「政治の話ばかりしてるわけじゃ
な く、友達とカラオケに行ったり、バイトもするし、フツーの学生ですよ」

※扶桑社刊行『週刊SPA! 』10月13日号 29ページ「民主 党政権誕生でネット
右翼はどこへ行く」より転載。 扶桑社より許諾済み
人気ブログランキングへ
| SHIMPU + REPORT | 13:27 | comments(0) | - | pookmark |
学生部長が活躍!               高倉和也
人気ブログランキングへ
去る10月25日、拓殖大学で『日韓の和解と友好を考えるマラソントーク―
侵され続ける日本の領土―』が開催されました。

マ ラソントークは二部構成で開催され、我が党の鈴木幹事長が司会進行役を務
めました。第一部では、下條正男先生(拓殖大学教授)の御講演に続いて大 学
生などが10分間ずつそれぞれの主張を発表しました。成田学生部長も登壇し、
「政権政党であった自民党の責任は大きく、戦後体制の打破 なくして竹島の奪
還は有り得ない」と強調し、ひときわ大きな拍手と声援を受けていました。

二部では、島根県や九州などで活動され ている地方議員や一般の個人の方々の
お話を聞かせて頂きました。本来であれば、国が率先して対処しなければなら
ない問題であるにもかかわ らず、政府自民党が無為無策を続けた来た結果、主
婦の方を含めた一般国民が危機感を抱き、立ち上がったのです。

国会議員の方も一 人だけ来られていましたが、一議員のできることには限界が
あります。やはり、「竹島奪還」を党として訴えている維新政党・新風を国会
に送 り込まねばならぬと思います。「政党要件を獲得するという党の目標のた
めではなく、一国民として、この問題を多くの国民に知ってもらいたいという
気 持ちで街頭宣伝を行った。」という学生部長の言葉がとても印象に残りまし
た。

                    (たかく ら・かずや)新風神奈川


人気ブログランキングへ
| SHIMPU + REPORT | 06:21 | comments(0) | - | pookmark |

メールマガジン登録

メルマガ登録はこちら

政治ブログランキング参加中!

新風全国青年部公式twitter

記事カテゴリー

新着記事

過去記事

WINについて

QRコード

qrcode

CALENDAR

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>

SPONSORED LINKS

お薦め商品

お薦め商品

お薦め商品

RECENT COMMENT

  • 驚くべき実態 ― 支那人の脅威(高野義徳)
    愛国者 (11/19)
  • 里見岸雄『国体に対する疑惑』を読んで (高倉和也)
    管理者 (03/13)
  • 里見岸雄『国体に対する疑惑』を読んで (高倉和也)
    叛逆のくりぃむ (03/10)
  • 反面教師としての李氏朝鮮 (本田和隆)
    シコウ (08/21)
  • ある、英雄の言葉。                      本山貴晴
    猪 (07/31)
  • ある、英雄の言葉。                      本山貴晴
    通りすがり (06/08)
  • MEETING  新風青年部座談会 「私が新風に入った理由」
    ケータイ (04/08)

関連サイト

記事検索