スポンサーサイト
人気ブログランキングへ

一定期間更新がないため広告を表示しています

人気ブログランキングへ
| - | | - | - | pookmark |
朝鮮労働党の下部組織に公金を払い続ける愚
人気ブログランキングへ
各地の朝鮮学校には地方自治体から多額の補助金が支出されている。《救う会全国協議会》の調べによれば、平成21年度の一年間で27都道府県と124市区町村から合わせて8億円以上が支払われたという。高校授業料無償化法が朝鮮学校に適用された場合、さらに約2億円が朝鮮学校に入るという。

朝鮮学校には北朝鮮当局から朝鮮総連を通じて多額の資金援助が行われており、実質的には金正日が率いる朝鮮労働党の下部組織と言ってよい。この補助金投入を止めることが出来れば、同胞を拉致し、核開発を続ける北朝鮮への直接的な圧力となる。

昨年、福岡県は800万円の補助金を学校法人福岡朝鮮学園(北九州市)に支出している。同学園の傘下には2つの初級学校(福岡市・北九州市)と1つの中高級学校(北九州市)が存在するが、北九州市からも補助金を二重取りするばかりか、購入していない備品の写真を報告書に添付するなど、同学園は悪質な行為を繰り返す詐欺集団であり、県は補助金の全額返還を求めるのがスジだ。

2月28日、この件に関して、我が党の馬場能久副代表をはじめ《救う会福岡》の会員(19名)が住民監査請求を行った。しかし、4月25日、監査委員は「理由がない」として請求を棄却し、その御用機関としての性質を露わにしたのである。

公金支出を認めた麻生前知事は去る4月の県知事選を機に引退したが、小川現知事は麻生路線の継承を掲げて当選しており、この問題に対する姿勢に変化は見られない。また、県議会に目を向ければ、現知事を支持した党派の議員ばかり。もはや、県政の自浄作用には期待できない。

そこで、去る5月20日に補助金の取り消しを求める住民訴訟を福岡地方裁判所に起こした。原告代理人である中島繁樹弁護士によると、都道府県を相手取り補助金の取り消しを求める訴訟は今回が全国で初めてだという。

原告の主張は以下の四つである。第一に、朝鮮総連の指示により徹底した政治教育を行っている朝鮮学校は「政治教育の中立性」を定めた教育基本法第14条第2項に違反しており、そのような学校に公金を支出する合理的理由は存在しない。第二に、我が国と正式の国交を有していない北朝鮮の実質的指導下にある朝鮮学校に公金を支出することは、「公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業」への公金支出を禁じた日本国憲法第89条に違反する。第三に、拉致問題を矮小化する朝鮮学校に公金を支出することは、拉致問題解決に対する地方公共団体の努力義務を定めた北朝鮮人権侵害対処法第3条などに違反している。第四に、支出対象となった事業には夏祭りなど教育とは関わりのないものも含まれており、公金を支出する合理的理由が認められない。

詳しくは、下記の記者会見動画を御覧頂きたい。



今回の訴訟は最高裁までもつれる可能性が非常に高く、決着がつくまで長い時間がかかるだろう。また、司法界の現状を見れば、残念ながら必ず勝てるという保障もない。

だからと言って、手を拱いているわけにはいかない。朝鮮総連は日本人拉致にも関与した「国民全体の敵」であり、対決し続けることが必要だ。読者諸氏の御理解と御支援を御願いしたい。 

(新風学生部長)
人気ブログランキングへ
| SHIMPU + COLUMN | 22:26 | comments(0) | - | pookmark |
原子力発電の出発点は軍事技術である(東山邦守)
人気ブログランキングへ
東日本大震災に伴う福島第一原発の事故発生から2ヶ月あまり。大規模な核爆発の危険性は去ったようだが、事態収束の見通しは立っていない。各地で基準値を超える放射性物質が検出され、周辺住民の生活基盤は大きく損なわれた。

このような大事故を再び起こしてはならない。だからといって、原子力発電じたいを否定するのは早計だ。我が国の技術レベルからすれば、原子力発電に代わる発電システムの開発は難しくなかろう。だが、原子力発電は純然たる民生技術ではない。

言うまでもなく、それは軍事技術でもあるのだ。先に核兵器が存在し、その技術を原子力発電に転用したという事実を忘れてはならぬ。

NPT(核拡散防止条約)によって核兵器の保有を認められている米ロ英仏中は、第2次世界大戦の戦勝国および後継国である。敗戦国である我が国は、核兵器の保有が認められていない。核兵器を凌駕する兵器が存在せぬ以上、非核国家日本は核保有国の属国であり続けねばならぬ。「唯一の被爆国」として核兵器廃絶を訴えたところで、そもそも属国に発言権などない。

我が国の民生用原子力発電は、そのような不平等条約の上に咲いた徒花に過ぎぬ。それが軍事技術として認められていたならば、対外的独立を守り抜くために少々の「リスク」も已むを得ないというコンセンサスが生まれたろう。しかし、純然たる民生技術と銘打つ以上、「安全性」を強調せねばならなかった。

昭和41年に東海村で原子力発電所が操業を開始してから約45年、決定的な問題は起こらず、多くの国民は原子力発電の「安全性」を信じていた。けれども、その「安全性」は今回の事故で脆くも崩壊した。信頼回復は不可能と言わざるを得ない。

もう欺瞞は止めよう。軍事技術という出発点に立ち返り、原子力発電関連の技術や産業は国家の管理下に置くべきである。その上で、NPTという桎梏を打ち破って、堂々と核武装への道を歩むべきだ。

(ひがしやま・くにもり)新風東京
人気ブログランキングへ
| SHIMPU + COLUMN | 02:06 | comments(0) | - | pookmark |
東日本大震災雑感(川久保勲)
人気ブログランキングへ
戦後65年、アメリカの占領政策に毒されて、日本人は良き伝統精神を失ってしまったと思っていたが、どっこい日本精神は生きていた。

住民に避難の放送を続けながら波に呑まれた若き女性、半鐘を打ち鳴らしながら波に呑まれた消防隊員、避難誘導して殉職した警察官、担架がなければ遺体を背負って運ぶ若き自衛官 ― 自身を犠牲にしても職務を忠実に守る奉公の精神は失われていなかった。

避難所では乏しい物資を分け合い、暴動など起こさない。 ― 災難にあっても節度を保ち、秩序を守る。日本人の姿は世界の人々を驚かせた。

146カ国に及ぶ国々が「恩返し」と言って支援してくれた。昭和天皇の大喪に際して164カ国から元首級の弔問があったが、それに匹敵する。この大震災を通じて、日本が世界の中心国であることが図らずも顕在化した。それに相応しい国造りをすることが我々日本人の責務だ。

畏くも天皇陛下は、東京電力の計画停電が実施されなくなった後も、自主停電を御継続あそばされた。また、何度も被災地を御訪問あそばされ、国民を親しく御慰問あそばれた。天皇を戴く日本国の有り難さがここにある。

友好国と敵国もはっきりした。アメリカは「トモダチ」作戦を展開し、2万人の救援隊を投入してくれた。台湾は真っ先に救援隊を派遣してくれ、100億円以上の義捐金を寄付してくれた。これに反し、中共が送った救援隊は15人。そればかりか、東シナ海において、軍のヘリを海上自衛隊の護衛艦に異常接近させた。ロシアも支援物資を送りつつも、自衛隊の弱点を探るべく、領空侵犯を行った。

「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」する日本国憲法では何も守れない。現行憲法破棄、明治憲法復元改正の王道を踏まねばならない。

(かわくぼ・いさお)新風政策委員長
人気ブログランキングへ
| SHIMPU + COLUMN | 22:15 | comments(0) | - | pookmark |
今だからこそ外患を警戒せよ!(齋藤明)
人気ブログランキングへ
先日の東日本大震災以降、国内外を問わず支援の手が差し伸べられている。

畏れ多くも今上陛下におかせられましては、諸兄も御承知の通り、被災者へ物心ともに大いなる御慈悲を賜られたとのこと。誠に恐懼の至り。

また、米軍による「トモダチ作戦」と称する作戦行動をはじめ、諸外国による救援活動も色々と報道されている。これに対しても、感謝の意を表したい。

その一方、大震災が発生してから極東ロシア軍の行動が明らかに活発化したという報道を耳にした。それによれば、(1)松島基地のF2支援戦闘機20機を喪失したこと、(2)多くの兵力を被災地に振り向けていること、などにより我が国の防衛能力が低下しているとロシア軍は判断し、どの程度まで低下しているのか精査する目的で防空識別圏での挑発を従前より活発化している、ということだ。

また、韓国は竹島に民間施設を匂わせた軍事施設建設を建設会社に発注した。これなど、我が国の混乱に乗じた暴挙であると断じざるを得ない。

報道されているだけでも、我が国の危機に乗じて隣国は軍事的行動を活発化させているのだ。水面下では、さらなる脅威が生まれつつあるに違いない。

中共軍の動向についての報道はないが、日米軍の警戒が手薄な隙を突いて潜水艦戦力をもって太平洋を蹂躙しているとみて間違いないだろう。

米軍の「トモダチ作戦」にしても、「いつか日本と対峙した際、東北地方に兵力を展開させる実地訓練を行った」と考えることもできる。実際、多くのデータ採取と検証をしているはずだ。考えてみて欲しい。同じことを中共軍がしていたとしたら、諸兄はどのように感じるであろうか?

国内外を問わず、多くの善意が寄せられている。これは事実であり、歓迎すべきことだ。けれども、それにも増して悪意も訪れているのだ。このような国家が混乱している時期こそ、外国勢力の行動に対して、我々は一層の警戒心を抱くべきである。

(さいとう・あきら)新風群馬 太田支部長
人気ブログランキングへ
| SHIMPU + COLUMN | 22:42 | comments(0) | - | pookmark |
東日本大震災〜全党団結して助け合おう!(鈴木信行)
人気ブログランキングへ
去る三月十一日、東北地方太平洋沖で観測史上過去最大の地震が発生しました。犠牲になられた方々に心よりお悔やみ申し上げます。また被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます。

地震や津波により、1万人を超える犠牲者が出ただけではなく、福島県では原子力発電所が津波により破壊され、最悪の事故が起きました。自然の力に対する人間の驕り、忘れかけていた大自然への恐怖を、この大災害は私たちに教えてくれました。

災害発生後、自衛隊はその半数を投入し、警察・消防・原発職員も原発事故への対処と被災者の救援を総動員で行っています。一方政府は、これまで危機管理を蔑ろにしてきた無責任さを露呈してしまいました。与党・民主党のみならず、野党にしたところで、救国・総動員は掛け声に過ぎず、結局は政局が優先されたようです。野党党首であっても、政府で災害復興の陣頭指揮を執った方が、国民の信頼を得られたであろうことに気付かないようでは、とても政権奪還は果たせないでしょう。それほどの国難なのです。

被災地復興に向けて、原子力発電事業だけではなく、東西電流周波数の統一問題や200V電源の普及など、この機会に根本的なエネルギー政策の見直しを推進しなければなりません。

現在、私たち維新政党・新風は、党関係者の被災状況を確認しています。直接の被災者だけではなく、被災地周辺で不便を強いられている党関係者の救援を行うべく救援対策本部を設けました。私たちに出来ることは限られますが、一致団結して同胞の痛みを分かち合い助けあう精神こそ、天皇陛下が御所で計画停電に合わせて自主停電を行っておられる陛下の大御心に叶うものではないでしょうか。

〔月刊『新風』(4月号)より転載〕

(すずき・のぶゆき)新風代表
人気ブログランキングへ
| SHIMPU + COLUMN | 08:09 | comments(0) | - | pookmark |
【党声明】日本国民による真の日本国憲法の制定を
人気ブログランキングへ
現在の日本国憲法は、昭和二十二年年五月三日に施行された。以来、わが国はこの「日本国憲法」下に在るが、現憲法は真の意味での日本国憲法ではない。大東亜戦争敗戦後に、敗戦国であるが故に占領軍に強要された「占領基本法」である。

現憲法はわが国の文化伝統を否定し、国民が生まれながらに抱いてゐる国を守る気概と誇りを削ぎ落し、日本国民が自らの力と意志で自国を守ることさへ禁じてゐる「平和憲法」などと称する占領憲法なのである。

現行の占領憲法下において六十有余年、幻の平和と偽りの独立の中で生かされてきた。しかし憲法九条を内包する現憲法下では、日本国民の意志だけでは国民の生命、財産と共に領土ですら保全し得ないのが現実なのである。

真のわが国国民によるわが国国民のための憲法によつてこそ、誇りを持つた真の独立国となり、我が国と国民に幻や偽りではない、真の平和と繁栄がもたらされるのである。

維新政党・新風は、戦後体制を規定する現憲法を失効させ、わが国国民の総意による真の「日本国憲法」の制定を目指すものである。

平成二十三年五月三日

維新政党・新風

URL:http://sokuho.sblo.jp/article/44689862.html
人気ブログランキングへ
| 【新風】党声明 | 21:27 | comments(0) | - | pookmark |
日独友好決議を巡る2つの欺瞞(東山邦守)
人気ブログランキングへ
本年は、我が国とプロイセン(現在のドイツ)とが修好通商条約を締結してから150年目という節目の年に当たる。それを記念して、去る4月22日の衆議院本会議において、「日独交流百五十周年に当たり日独友好関係の増進に関する決議」が賛成多数で可決された。

決議を行うことじたいに異論はない。東日本大震災に際してドイツ政府からレスキュー隊が派遣されるなど、両国は良好な関係にある。問題は決議の内容だ。

決議の中ほどに「両国は、第一次世界大戦で敵対したものの、先の大戦においては、一九四〇年に日独伊三国同盟を結び、同盟国となった。その後、各国と戦争状態に入り、多大な迷惑をかけるに至り、両国も多くの犠牲を払った」という一節が存在するけれども、この記述は重大な事実誤認を含んでいる。ドイツのポーランド侵攻により第二次世界大戦が勃発したのは1939年9月のことで、三国同盟が結ばれたのはフランスの降伏後である。

そもそも、この三国同盟は1936年11月に締結された日独防共協定を発展させたものである。「防共」という言葉からも窺える通り、同協定における仮想敵は世界革命を目論む「コミンテルン=ソ連」だ。人民戦線戦術を採用したコミンテルンは、スペイン及びフランスにおける社会主義政権成立を裏面から支援したり、中国国民党に接近を図るなど様々な策謀を繰り広げていた。コミンテルンの影響力はアメリカのルーズベルト政権にも及んでおり、その存在を抜きにしてこの時期における世界情勢を説明することは不可能である。

「今日、自由、民主主義、人権の尊重という基本的な価値観を分かち合いつつ、世界の平和と繁栄のために緊密に協力している」と言うのであれば、どうして「自由、民主主義、人権の尊重」を否定するコミンテルンと対峙した日独の歩みを否定するのか。まさか、コミンテルンこそ「自由、民主主義、人権の尊重」という理念の体現者とでも主張するつもりか。この決議に賛成した者はコミンテルンの礼賛者と言うよりほかにない。

この決議に対し、「真正保守」派の議員は抗議の意思を表すべく欠席したが、その理由たるや「ユダヤ人虐殺などのホロコーストを行ったナチス・ドイツと大日本帝国とは異なる」などという陳腐なものであった。ホロコーストに対する実証的研究はユダヤ人の反発を招くため殆ど進んでいない。これは、いわゆる南京大虐殺に対する実証研究が支那人に妨害されているのと同じ構図だ。南京大虐殺を謂われなき虚構とするなら、ホロコーストに対しても冷静な再検証が必要ではないのか。

ドイツがナチスの「絶対悪」を認めたのは、ドイツの戦後エリートにとって都合が良かったために過ぎず、歴史的事実や世界史的視野に基づいた議論の結果ではない。これは、我が国における自虐史観と同じ構図である。真に日独の友好を願うのであれば、第二次世界大戦を巡る歴史の全面的な見直しが必要不可欠であろう。

(ひがしやま・くにもり)新風東京
人気ブログランキングへ
| SHIMPU + COLUMN | 23:58 | comments(0) | - | pookmark |
原発事故を招いた者の責任を追求せよ!(小林常五郎)
人気ブログランキングへ
まず、この度の東日本全域を襲った大震災において、被害に遭われた皆様に心よりお見舞いを申し上げると共に、犠牲になられた方々に謹んで哀悼の意を捧げ、御遺族の皆様には衷心よりお悔やみを申し上げます。また、復旧に従事されている全ての方に感謝申し上げます。

今回の震災により、東京電力の福島第一原子力発電所で事故が発生し、多量の放射性物質が拡散した。全力を挙げて原子炉の鎮静化を図ることは当然だが、同時に事故の原因と責任を徹底的に追求すべきである。

東京電力は、「想定外の天災」と責任逃れしようとしているが、それは全くのウソだ。原発設計の当初から、地震や津波による危険性が何十人もの専門家により具体的な数値を以って指摘され続けていたではないか!

それらの指摘を受入れ、きちんとした予防対策をしていれば、今回のような事故には至らなかったのだ。防止できたはずの原発事故を引き起こし、福島県民に大損害を与えた東京電力の歴代経営陣は「犯罪者」としか言いようがなく、損害賠償として全ての個人資産を差し出すのみならず、何らかの刑事罰を受けるべきだ。

東京電力の経営陣だけではない。電力会社を指導すべき「原子力安全委員会」と「原子力安全・保安院」は何をしてきたのか。彼ら御用学者と(東京電力への天下りを望んでいる)官僚が、多額の献金や豪勢な接待を受けてワイロ漬けになり、厳格な態度を示さなかったから、こんなことになってしまったのだ。

この構図をずっと野放しにして来た自民党・民主党も同罪である。原子力に関する知識もないばかりか、国家国民を守護する使命感もない政治家は不要だ。辻元清美が首相補佐官とは聞いて呆れる。百害あって一利なし。無能・非力な菅首相は、権力欲を捨てて党派を超えた救国内閣を作るため直ちに辞職せよ!

(こばやし・つねごろう)新風群馬代表
人気ブログランキングへ
| SHIMPU + COLUMN | 01:33 | comments(0) | - | pookmark |
さあ、戦う維新運動の最前衛へ!(山本和幸)
人気ブログランキングへ
本年度より本部の学生部長に就任した福岡県本部の山本です。この場を借りて、決意表明をさせて頂きます。

大東亜戦争以来の国難とも言うべき東日本大震災から1ヶ月あまりが過ぎました。未だに余震は続き、地殻が安定する兆しはありません。加えて、福島第一原子力発電所の事故に伴い、東日本では電力の安定的な供給に黄信号が灯りました。私が生活する九州にしても、宮崎県を中心として口蹄疫や鳥インフルエンザが続けざまに発生するだけでなく、霧島の新燃岳では噴火活動が続くなど、 「安定」しているとは言い難い情況です。

世界的に見ても、「安定」とは言えない時代となってきました。アラブ諸国では独裁政権が崩壊したり、激しい内戦が始まりました。EUでは一部諸国の財政破綻に伴って共通通貨「ユーロ」の信用が低下し、移民問題などを契機に反グローバリズムを掲げる民族主義政党が勃興しつつあります。冷戦に勝利して唯一の超大国となったアメリカも財政状況は厳しく、国債のデフォルト(債務不履行)が噂される始末です。急速な経済発展を続ける中国にしても、バブル崩壊が囁かれています。

にもかかわらず、日本人の多くは「安定」にしがみつこうとしているようです。求人誌のみならず、自衛官募集のポスターにさえ「安定」の二文字が踊っています。その傾向は若者に顕著にみられ、「安定」を志向する若者たちの中には「保守回帰」の動きさえあります。

このような趨勢を歓迎する「保守」派の年長者も少なくありませんが、そうした「不安の裏返し」と「現実との妥協」は何も生み出さないのは明らかです。時代の潮流は留まることを知らず、とめどなく世の中の流れを変えようとしています。この変化に対応できぬ国家は「安定」どころか「衰退」の一途を辿ることでしょう。

混迷する世界で「安定」を求めるだけでは「安定」は訪れません。今回の大震災を契機に、「不安」を打ち破り、「変革」を実現せねばならないのです。

わが国における「変革」は「維新」です。国体という「芯」を守り、古くなった「姿」を新しくしてきました。まるで伊勢神宮や出雲大社の式年遷宮のように常日頃から繰り返され、共同体を護ってきました。権力機構の「安定」、ひいては現状の「保守」を願うだけでは共同体全体の利益となりません。

私たち学生部は、「維新」の具体的方法を模索し、主体的に行動します。若者の新しい経験、若者の新しい思索、新しい発想から新たな「維新」への糸口が生まれると信じているからです。

年長者による学生の組織化には限界があります。かつて、少なからぬ学生が民族派学生運動に参加しました。しかし、彼らの多くは「大人」としての現実的な判断によって「保守」となり、戦後体制の補完物に成り下がっています。私たちは、新しい時代を築くことができぬまま自壊した「大人」と訣別し、真に責任ある主体とならねばならぬのです。大いに学び、語らい、戦わねばなりません。

私は、「保守」と妥協せぬ姿勢で戦い、党建設に励んでこられた諸先輩の想いを強く受け止め、維新政党・新風のすべての仲間とともに、戦う学生組織・青年組織、政党をつくるべく精進してまいりたいと考えています。

さあ、戦う維新運動の最前衛へ!今こそ、全ての学生は日本再興に決起せよ!

(やまもと・かずゆき)新風全国青年部 学生部長
人気ブログランキングへ
| SHIMPU + COLUMN | 23:26 | comments(1) | - | pookmark |
気仙沼市における復興支援活動(角田晶生)
人気ブログランキングへ
4月9日から2泊3日の行程で、有志8名と復興支援活動に参加してきました。

被災状況は沿岸地域および河川流域とそれ以外の地域では大きく差があり、地震よりも津波の被害が甚大であったようです。沿岸地域では多くの建物が瓦礫の山と化しており、引っくり返された自動車などが我々の目を奪いました。そして、河川流域においては海岸よりかなり離れた地域まで津波が逆流し、広大な田園の中央に漁船が打ち上げられていたり、水位が地表130cmまで上がるなど(気仙沼市鹿折地区)、改めて津波の脅威を目の当たりにしました。

大規模な避難所などには既に十分過ぎるほどの物資が届けられているにもかかわらず、行政による各被災地区(小規模な避難所や個人宅)への配分が滞りがちで、実際に被災者の手に物資が届くまでに時間がかかるという報告を受け、自分たちで持参した物資を直接被災者に配達しました。

「支援物資配達のために必要な軽油が足りない」との情報があったため、事前の物資調達においては軽油を重視していたのですが、現地では燃料としてはガソリンの方が重宝するとのことです。また、同時に持参した灯油は4月になっても寒い東北地方において、大変有難がられました。

その他、各自で用意した各種食品も配達しましたが、中でも喜ばれたのはレトルトカレーなどの調味料でした。生きて行くために必要な水や食料は既に行政を通じて配分されており、「味に変化が欲しい」という段階になっているようです。

しかし、現地の人々は思いのほか明るく元気で、行政の支援を待つまでもなく復興に向けて着々とそれぞれの作業を始めているようでした。崩壊した店舗の前に露店を開いたり、人々のために無料で商品を提供するなど、それぞれ助け合い、力強く生きていました。

我々が物資を届けに行くと、「もちろん物資は必要だけど、それよりもわざわざ遠くから来てくださる心遣いが、何より嬉しい」と、住民の中には目に涙をためて喜んで下さる方もいました。

行く前には、「足手まといになるだけだ」、「大規模な余震もあり、予断を許さない状況下での活動は無謀だ」、「いきなり行っても信用されず、何も出来ない」という意見も出ましたが、議論を重ねる中で「100%の安全なんてありえないし、多少なりともその危険を引き受ける覚悟なくして復興支援など出来ない」と踏み出した今回の支援活動は、継続的な復興支援のヒントと足がかりを得る事が出来た点で、一応の成功を収めました。

被災地では自衛隊や多くのボランティアが活躍しており、中には遠くスリランカからカレーの炊き出しにやって来てくれた一団もいました。そのトラックには「スリランカから恩返し」という横断幕がかけられいるのを見て、日本がいかに感謝されているか、そして彼らがいかに恩義を忘れない人々であるか、改めて実感しました。同じ仲間を放っておけない。そんな彼らの力強い笑顔に、私は震災の復興はもちろん、日本の復活そしてアジアの連帯を強く確信するものです。

(つのだ・あきお)新風東京 西東京支部長
人気ブログランキングへ
| SHIMPU + COLUMN | 00:28 | comments(0) | - | pookmark |

メールマガジン登録

メルマガ登録はこちら

政治ブログランキング参加中!

新風全国青年部公式twitter

記事カテゴリー

新着記事

過去記事

WINについて

QRコード

qrcode

CALENDAR

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

SPONSORED LINKS

お薦め商品

お薦め商品

お薦め商品

RECENT COMMENT

  • 驚くべき実態 ― 支那人の脅威(高野義徳)
    愛国者 (11/19)
  • 里見岸雄『国体に対する疑惑』を読んで (高倉和也)
    管理者 (03/13)
  • 里見岸雄『国体に対する疑惑』を読んで (高倉和也)
    叛逆のくりぃむ (03/10)
  • 反面教師としての李氏朝鮮 (本田和隆)
    シコウ (08/21)
  • ある、英雄の言葉。                      本山貴晴
    猪 (07/31)
  • ある、英雄の言葉。                      本山貴晴
    通りすがり (06/08)
  • MEETING  新風青年部座談会 「私が新風に入った理由」
    ケータイ (04/08)

関連サイト

記事検索