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シルクロード核ハザードを聴取して      飯ヶ谷裕司
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9月15日より、北海道のラジオ局FM白石が「シルクロード核ハザード」と
いうシリーズ番組を放送しはじめた。同番組は近隣 地域だけでなく、インター
ネットで全世界に配信されるとのことで、20時からパソコンの前で耳を傾け
た。その記念すべき第一回目は、札幌 医科大学の高田純教授をゲストに迎え、
パーソナリティの『りえぽん』こと千代理絵子・新風本部婦人部長と、『のぼ
るん』こと渡邊昇同本部 組織委員が話を伺った。

支那(China)がウィグル地域で行った46回もの核実験に高田教授の調
査結果については、いくつかの 大小メディアで取り上げていたので知ってはい
た。しかし、今回ご本人の口から改めてその事実を直に聴くと、本当に寒気の
するような、身の 毛もよだつ恐怖を感じずには居られなかった。

30年以上の長きに渡り支那が行った核実験は、周辺にウィグル人が住まう地
域におい て、しかも、『核の砂』の飛散がより広範囲に及び、より核汚染被害
拡大のおそれの高い『地表核爆発』という手法で行われていたという。米ソで
す ら『地表核爆発』の危険性を鑑みて実験は海洋で行っていた。後に、旧ソ連
は内陸での実験に着手するが、それでも人の住まない地域を選んだ上で広い 範
囲¥を鉄条網で囲むなど、最低限の安全には配慮した。

因みに、旧ソ連による核実験の爆発規模は0.4メガトン。一方、支那が 行っ
た核実験で最も大規模のものは4メガトンと推定されている。つまり、旧ソ連
の上述実験規模の10倍、広島型原爆の266倍の地表核爆 発を、ウィグル人
が住む地域で平然と行っていたのだ。

この4メガトン地表核実験において、周辺住民19万人が一瞬にして命を奪わ
れ たという。一説には、合計で75万人もの死者が出たとも言われている。さ
らに、1964年から1996年までの32年間にわたって46回も実施さ れ
た核実験で、核の砂が周辺に広く拡散し、白血病や悪性リンパ腫、肺ガンなど
により100万人を超えるほどの健康被害が出ているというこ とである。この
ことは亡命したウィグル人医師アニワル・トヒティ氏も語っている。

そのほか高田教授は、取材によって支那による ウィグル人居住地域での核実験
の事実を知りつつ、シルクロード観光をPRし続け、多くの日本人を楼蘭や敦
煌に旅行させたNHKの姿勢を強 く糾弾した。英国のあるテレビ局は1998
年に「死のシルクロード」という番組を一ヶ月かけて放送し、現地に於けるウ
イグル人の被害状況 などの取材結果をもとにその危険性と非道を訴えた。これ
が報道の使命であり正しい在り方であろう。NHKの罪は重い。現在、核被害
が懸念 される時期にシルクロード周辺に旅行した日本人の健康被害について、
高田教授は地道な調査を行っている。

加えて、高田教授の調査 結果が克明に記された著書を送付した後もひたすら沈
黙をまもる原水禁(原水爆禁止日本国民会議)、原水協(原水爆禁止日本協議
会)につい て「あれらの団体は、本当に核廃絶を望んでいる団体ではないんだ
と判った」と、その姿勢を厳しく指弾した。

こうした一連の高田教 授の調査結果を下敷きに今年7月、米国の人気科学雑誌
「サイエンティフィック・アメリカン」が中共政府によるウィグル地区での核
実験につ いて記事にした。米国内だけでなく国際的にも評価の高い同誌が、高
田教授の調査結果にお墨付きを与えた結果となっている。

この意 義ある放送を聴取できたこと、また、高田教授のような、本当の意味に
おいての正しい人権意識、道徳観、倫理観を持った識者がこの悪魔の所業を突
き 止めてくれたことに、心から感謝した。この事実を広く日本国民に、そして
国際社会に訴えていかなければならない。

                 (いいがや・ゆうじ)新風群馬 青年部長

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| SHIMPU + REVIEW | 12:46 | comments(0) | - | pookmark |
森川友義著『どうする!依存大国ニッポン』   本山貴晴
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JUGEMテーマ:書評

本書のサブタイトルは『35歳くらいまでの政治リテラシー養成講座』です。
著者は同じサブタイトルの『若者は、選挙 に行かないせいで、四〇〇〇万円も
損してる!?』も著しており、同書は言わば「政治や選挙の仕組み」をわかり
やすく解説する入門書である のに対して、本書は政策論を交えてより深化した
内容になっています。

そんじょそこらの政治解説本と本書が全く異なるのは、のっけ から若者に行動
を促している点です。「若い世代の人々にツケを支払わせ、余命少ない人を優
遇するいまの政治はどう考えてもおかしい」(は じめに)、「さらにもう一歩
踏み出すならば、読者のどなたかが≪若者党≫を旗揚げすることを希望してい
ます」(第7章)と述べるなど、 メッセージ性の強い本であると言えます。

これはとくに新風青年部の同志たちに注目して欲しいことですが、著者は本書
の中で核武装 すら主張しています。著者の論理展開、懇切丁寧な話の進め方と
いうのは、これからわが党が有権者に党の主張を訴えていく中で非常に参考に
な るものと思われます。

その他にも、経済問題・防衛問題・財政赤字問題・食料依存・エネルギー依存・
少子化問題などにも著者独自の 視点で切り込んでいます。それら個々の事象を
分析することで、わが国がいかに様々なものに「依存」しているか明瞭に示さ
れています。

私 たちが日頃考えていて議論をしている政治的な問題が、進化政治学の専門家
である著者の手によって見事に整理されました。著者は本書を通じて≪若い 世
代に政治的リテラシーを高めて欲しい≫と訴えますが、すでに政治的リテラシー
を持った当メルマガの読者にこそ、本書は有益であると確信 しています。

ディスカヴァー携書刊 税別一〇〇〇円

                    (もとやま・たかはる)新風福岡

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| SHIMPU + REVIEW | 13:44 | comments(0) | - | pookmark |
もったいない題名               山本和幸
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尊皇家を自負して日々生きる者として、「天皇論」というタイトルが気になっ
て、小林よしのり氏の新著をすぐ購入しました。
「天 皇論」という書名の本に、あまり悪い評価はつけられません。

読む価値はあります。しかし、御皇室について、ある程度勉強したことがある
方 なら退屈かもしれません。これでは一夜漬けのレベルのものしか得られない
のは確かで、「天皇論」と銘打つほどの作品ではありませんでした。タイト ル
には「いまさら聞けない」ぐらいの前置きは付けるべきだと言いたくなります。

しかしながら、ここから国体論を学ぶきっかけにな れば、御皇室を頂く民のひ
とりとして嬉しい限りです。
人に勧めて読んでもらうという点では、渡部昇一氏の原作で漫画家の方が描か
れ た「皇室入門」を評価していましたが、小林氏の本作品のほうが読みやすく、
その点ではお勧めしたいと思います。

とかく、私は小林 よしのり氏の著作を読んだとき、よく結論の部分では共通し
ても、その結論に至る過程などで反感を感じる点が多いのですが、今回の作品
では あまりそういった反感を感じませんでした。

前述の通り、御皇室に関して特に目新しい知識を得ることはできませんでした
が、漫画家 らしい視点で描かれている部分もあり、そこのあたりは興味深く印
象的でした。皇室について知らない日本人には是非とも読んでほしい本です。

知っ てみれば、日本人なのに今までこんなことを知らなかったのかと驚かされ
るかもしれません。畏れおおくも、御皇室を堂々と蔑ろにする政治勢力が皇国
で ある我が国で今や跋扈しています。そんな中、日本の歴史の核である御皇室
の片鱗を知って、この夏、胸が熱くしてほしい。

同じく小 林氏の本「戦争論」を読んで政治運動に挺身したという人がいるとい
う。そういった方は、語弊があるかもしれませんが、「日本が舐められている」
と いう、最初はただの感情論だったかもしれない。
ならば、もっと胸を打たれる日本の歴史、天皇の本義を知って、維新変革運動
に挑もうではあ りませんか。

小林よしのり『ゴーマニズム宣言SPECIAL 天皇論』(小学館刊)
  ★★★★☆ (4つ星)

                    (やまもと・かずゆき) 新風福岡

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| SHIMPU + REVIEW | 12:12 | comments(0) | - | pookmark |
幸福実現党宣言斜め読み                金友隆幸
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最近、職場の周囲を幸福実現党の街宣車がグルグル回っている。北朝鮮の核兵
器やミサイルに対する強硬策ばかり注目されるが、 もう少し連中の主張を知っ
ておこうと、本屋で大川隆法の『幸福実現党宣言』を斜め読みしてきた。自称
「国師」だ。「庶民の王者」よりもエ ラい感じがするぞ。さぞエエ事が書かれ
ているのだろうと思って、手に取ってみた。

いや、驚いた。何よりも、その異様な天皇観 に…。

大川氏は言う。

「天皇は、日本国の文化と歴史の象徴であるから、その存在は尊重されるべき、
という考えは あってもよい」

「あってよい」という寛容の態度を示しつつ、「でも私はそうは思いませんよ」
という考えが見え隠れする。文章を読 み進めていると、それがより明瞭になる。

「今の天皇が、政治的に、ある意味では元首にも見え、ある意味では元首でな
いようにも見 えること、つまり、鳥でも地上の動物でもないコウモリのような
立場に置かれていることに関しては一定の疑問を持っています。」

そ んな風に見えるのなら、そう見えている大川氏がオカシイだけである。元首
とは政治的実権を掌握するか否かではない。

だが、大川氏 は続けて言う。「内閣総理大臣のほうに元首としての責任がある」
あるいは「大統領制」を採るべきであると。「陛下」と「大臣」を並べて、ど
ち らが元首かと判断できないのだろうか。仕え奉る「臣」が元首になるなど、
太陽が西から昇るようなものだ。それとも、大川氏は「陛下」や「大臣」よ り
も「国師」の方がエラいとでも思っているのだろうか?

日本国憲法の第一条を論じるに際して、大川氏の屁理屈は極みに達する。天 皇
の地位が国民の総意によると記しているのは「国民投票をし、国民の総意を得
て天皇に就いたわけではない」ので「明らかな嘘」であると断 じているのだ。

これを東京大学法学部を卒業した人間が真面目に言ってるのだとしたら、授業
を代返でバッくれていたか、話しを聞か ずに弁当を食っていたと自白している
に等しい。国民投票によって選出された者は、「国民の総意」ではない。それ
はあくまでも、その時代の 国民の「多数意志」でしかない。

「国民の総意」とは、現在のみならず、連綿と連なる時間軸における祖先達の
意志全てを踏まえたも のこそが、「国民の総意」である。その意味で言えば、
日本国憲法の「国民の総意」と天照大神の「天壌無窮の神勅」は本質的に同義
である。

し かし、大川氏はそんな事は知ってか知らずか、(もし知った上で言ってる
のであれば悪質極まりない)「天皇には戦争責任がある」と軽々しく論じて、
返 す刀で大統領制の実現を訴えている。

幸福実現党の党首が“立党”に際し、自ら「総理大臣」になると宣言していた
事からも、その秘 めたる野望は明らかだろう。彼らが他に訴えるのは大統領制
と一院制であり、歴史的時間軸と国民とを切り離し、皇室を我が国体の核から
抽出 し、単なる文化財の一種へと位置づける。どう見ても独裁体制の下地づく
りである。

もはや彼らが、「国師」を自称する大川隆法によ る日本乗っ取りを狙う兇逆思
想の集団であるのは明らかである。いくら、彼らが対外強硬路線を訴えたとこ
ろで、言葉は悪いが花火を見て興奮 する猿山の猿と同類にしか見えない。軍事
は極めて重要だが、手段に過ぎぬ。全軍を挙げて守るべきは、「万世一系の天
皇」を頂く国体であ る。

我が国における古今を通じての対立軸は「左右」でも「階級」でもない。尊皇
か大逆か、それだけである。道鏡しかり、後の北 条、足利、徳川……そして大
川隆法。

軍神・杉本五郎中佐は『大義』において、「天下第一等の人物」の条件の一つ
として 「忠姦を峻別し得る明敏なる洞察力」を挙げている。平和の仮面をかぶ
った乱世の訪れは、維新者にこの洞察力を強く求めるのだ。

尊 皇絶対の旗の下、団結しよう!

         (かねとも・たかゆき) 新風東京 広報委員会広報委員
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