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東日本大震災〜全党団結して助け合おう!(鈴木信行)
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去る三月十一日、東北地方太平洋沖で観測史上過去最大の地震が発生しました。犠牲になられた方々に心よりお悔やみ申し上げます。また被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます。

地震や津波により、1万人を超える犠牲者が出ただけではなく、福島県では原子力発電所が津波により破壊され、最悪の事故が起きました。自然の力に対する人間の驕り、忘れかけていた大自然への恐怖を、この大災害は私たちに教えてくれました。

災害発生後、自衛隊はその半数を投入し、警察・消防・原発職員も原発事故への対処と被災者の救援を総動員で行っています。一方政府は、これまで危機管理を蔑ろにしてきた無責任さを露呈してしまいました。与党・民主党のみならず、野党にしたところで、救国・総動員は掛け声に過ぎず、結局は政局が優先されたようです。野党党首であっても、政府で災害復興の陣頭指揮を執った方が、国民の信頼を得られたであろうことに気付かないようでは、とても政権奪還は果たせないでしょう。それほどの国難なのです。

被災地復興に向けて、原子力発電事業だけではなく、東西電流周波数の統一問題や200V電源の普及など、この機会に根本的なエネルギー政策の見直しを推進しなければなりません。

現在、私たち維新政党・新風は、党関係者の被災状況を確認しています。直接の被災者だけではなく、被災地周辺で不便を強いられている党関係者の救援を行うべく救援対策本部を設けました。私たちに出来ることは限られますが、一致団結して同胞の痛みを分かち合い助けあう精神こそ、天皇陛下が御所で計画停電に合わせて自主停電を行っておられる陛下の大御心に叶うものではないでしょうか。

〔月刊『新風』(4月号)より転載〕

(すずき・のぶゆき)新風代表
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| SHIMPU + COLUMN | 08:09 | comments(0) | - | pookmark |
日独友好決議を巡る2つの欺瞞(東山邦守)
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本年は、我が国とプロイセン(現在のドイツ)とが修好通商条約を締結してから150年目という節目の年に当たる。それを記念して、去る4月22日の衆議院本会議において、「日独交流百五十周年に当たり日独友好関係の増進に関する決議」が賛成多数で可決された。

決議を行うことじたいに異論はない。東日本大震災に際してドイツ政府からレスキュー隊が派遣されるなど、両国は良好な関係にある。問題は決議の内容だ。

決議の中ほどに「両国は、第一次世界大戦で敵対したものの、先の大戦においては、一九四〇年に日独伊三国同盟を結び、同盟国となった。その後、各国と戦争状態に入り、多大な迷惑をかけるに至り、両国も多くの犠牲を払った」という一節が存在するけれども、この記述は重大な事実誤認を含んでいる。ドイツのポーランド侵攻により第二次世界大戦が勃発したのは1939年9月のことで、三国同盟が結ばれたのはフランスの降伏後である。

そもそも、この三国同盟は1936年11月に締結された日独防共協定を発展させたものである。「防共」という言葉からも窺える通り、同協定における仮想敵は世界革命を目論む「コミンテルン=ソ連」だ。人民戦線戦術を採用したコミンテルンは、スペイン及びフランスにおける社会主義政権成立を裏面から支援したり、中国国民党に接近を図るなど様々な策謀を繰り広げていた。コミンテルンの影響力はアメリカのルーズベルト政権にも及んでおり、その存在を抜きにしてこの時期における世界情勢を説明することは不可能である。

「今日、自由、民主主義、人権の尊重という基本的な価値観を分かち合いつつ、世界の平和と繁栄のために緊密に協力している」と言うのであれば、どうして「自由、民主主義、人権の尊重」を否定するコミンテルンと対峙した日独の歩みを否定するのか。まさか、コミンテルンこそ「自由、民主主義、人権の尊重」という理念の体現者とでも主張するつもりか。この決議に賛成した者はコミンテルンの礼賛者と言うよりほかにない。

この決議に対し、「真正保守」派の議員は抗議の意思を表すべく欠席したが、その理由たるや「ユダヤ人虐殺などのホロコーストを行ったナチス・ドイツと大日本帝国とは異なる」などという陳腐なものであった。ホロコーストに対する実証的研究はユダヤ人の反発を招くため殆ど進んでいない。これは、いわゆる南京大虐殺に対する実証研究が支那人に妨害されているのと同じ構図だ。南京大虐殺を謂われなき虚構とするなら、ホロコーストに対しても冷静な再検証が必要ではないのか。

ドイツがナチスの「絶対悪」を認めたのは、ドイツの戦後エリートにとって都合が良かったために過ぎず、歴史的事実や世界史的視野に基づいた議論の結果ではない。これは、我が国における自虐史観と同じ構図である。真に日独の友好を願うのであれば、第二次世界大戦を巡る歴史の全面的な見直しが必要不可欠であろう。

(ひがしやま・くにもり)新風東京
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| SHIMPU + COLUMN | 23:58 | comments(0) | - | pookmark |
原発事故を招いた者の責任を追求せよ!(小林常五郎)
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まず、この度の東日本全域を襲った大震災において、被害に遭われた皆様に心よりお見舞いを申し上げると共に、犠牲になられた方々に謹んで哀悼の意を捧げ、御遺族の皆様には衷心よりお悔やみを申し上げます。また、復旧に従事されている全ての方に感謝申し上げます。

今回の震災により、東京電力の福島第一原子力発電所で事故が発生し、多量の放射性物質が拡散した。全力を挙げて原子炉の鎮静化を図ることは当然だが、同時に事故の原因と責任を徹底的に追求すべきである。

東京電力は、「想定外の天災」と責任逃れしようとしているが、それは全くのウソだ。原発設計の当初から、地震や津波による危険性が何十人もの専門家により具体的な数値を以って指摘され続けていたではないか!

それらの指摘を受入れ、きちんとした予防対策をしていれば、今回のような事故には至らなかったのだ。防止できたはずの原発事故を引き起こし、福島県民に大損害を与えた東京電力の歴代経営陣は「犯罪者」としか言いようがなく、損害賠償として全ての個人資産を差し出すのみならず、何らかの刑事罰を受けるべきだ。

東京電力の経営陣だけではない。電力会社を指導すべき「原子力安全委員会」と「原子力安全・保安院」は何をしてきたのか。彼ら御用学者と(東京電力への天下りを望んでいる)官僚が、多額の献金や豪勢な接待を受けてワイロ漬けになり、厳格な態度を示さなかったから、こんなことになってしまったのだ。

この構図をずっと野放しにして来た自民党・民主党も同罪である。原子力に関する知識もないばかりか、国家国民を守護する使命感もない政治家は不要だ。辻元清美が首相補佐官とは聞いて呆れる。百害あって一利なし。無能・非力な菅首相は、権力欲を捨てて党派を超えた救国内閣を作るため直ちに辞職せよ!

(こばやし・つねごろう)新風群馬代表
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| SHIMPU + COLUMN | 01:33 | comments(0) | - | pookmark |
さあ、戦う維新運動の最前衛へ!(山本和幸)
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本年度より本部の学生部長に就任した福岡県本部の山本です。この場を借りて、決意表明をさせて頂きます。

大東亜戦争以来の国難とも言うべき東日本大震災から1ヶ月あまりが過ぎました。未だに余震は続き、地殻が安定する兆しはありません。加えて、福島第一原子力発電所の事故に伴い、東日本では電力の安定的な供給に黄信号が灯りました。私が生活する九州にしても、宮崎県を中心として口蹄疫や鳥インフルエンザが続けざまに発生するだけでなく、霧島の新燃岳では噴火活動が続くなど、 「安定」しているとは言い難い情況です。

世界的に見ても、「安定」とは言えない時代となってきました。アラブ諸国では独裁政権が崩壊したり、激しい内戦が始まりました。EUでは一部諸国の財政破綻に伴って共通通貨「ユーロ」の信用が低下し、移民問題などを契機に反グローバリズムを掲げる民族主義政党が勃興しつつあります。冷戦に勝利して唯一の超大国となったアメリカも財政状況は厳しく、国債のデフォルト(債務不履行)が噂される始末です。急速な経済発展を続ける中国にしても、バブル崩壊が囁かれています。

にもかかわらず、日本人の多くは「安定」にしがみつこうとしているようです。求人誌のみならず、自衛官募集のポスターにさえ「安定」の二文字が踊っています。その傾向は若者に顕著にみられ、「安定」を志向する若者たちの中には「保守回帰」の動きさえあります。

このような趨勢を歓迎する「保守」派の年長者も少なくありませんが、そうした「不安の裏返し」と「現実との妥協」は何も生み出さないのは明らかです。時代の潮流は留まることを知らず、とめどなく世の中の流れを変えようとしています。この変化に対応できぬ国家は「安定」どころか「衰退」の一途を辿ることでしょう。

混迷する世界で「安定」を求めるだけでは「安定」は訪れません。今回の大震災を契機に、「不安」を打ち破り、「変革」を実現せねばならないのです。

わが国における「変革」は「維新」です。国体という「芯」を守り、古くなった「姿」を新しくしてきました。まるで伊勢神宮や出雲大社の式年遷宮のように常日頃から繰り返され、共同体を護ってきました。権力機構の「安定」、ひいては現状の「保守」を願うだけでは共同体全体の利益となりません。

私たち学生部は、「維新」の具体的方法を模索し、主体的に行動します。若者の新しい経験、若者の新しい思索、新しい発想から新たな「維新」への糸口が生まれると信じているからです。

年長者による学生の組織化には限界があります。かつて、少なからぬ学生が民族派学生運動に参加しました。しかし、彼らの多くは「大人」としての現実的な判断によって「保守」となり、戦後体制の補完物に成り下がっています。私たちは、新しい時代を築くことができぬまま自壊した「大人」と訣別し、真に責任ある主体とならねばならぬのです。大いに学び、語らい、戦わねばなりません。

私は、「保守」と妥協せぬ姿勢で戦い、党建設に励んでこられた諸先輩の想いを強く受け止め、維新政党・新風のすべての仲間とともに、戦う学生組織・青年組織、政党をつくるべく精進してまいりたいと考えています。

さあ、戦う維新運動の最前衛へ!今こそ、全ての学生は日本再興に決起せよ!

(やまもと・かずゆき)新風全国青年部 学生部長
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| SHIMPU + COLUMN | 23:26 | comments(1) | - | pookmark |
気仙沼市における復興支援活動(角田晶生)
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4月9日から2泊3日の行程で、有志8名と復興支援活動に参加してきました。

被災状況は沿岸地域および河川流域とそれ以外の地域では大きく差があり、地震よりも津波の被害が甚大であったようです。沿岸地域では多くの建物が瓦礫の山と化しており、引っくり返された自動車などが我々の目を奪いました。そして、河川流域においては海岸よりかなり離れた地域まで津波が逆流し、広大な田園の中央に漁船が打ち上げられていたり、水位が地表130cmまで上がるなど(気仙沼市鹿折地区)、改めて津波の脅威を目の当たりにしました。

大規模な避難所などには既に十分過ぎるほどの物資が届けられているにもかかわらず、行政による各被災地区(小規模な避難所や個人宅)への配分が滞りがちで、実際に被災者の手に物資が届くまでに時間がかかるという報告を受け、自分たちで持参した物資を直接被災者に配達しました。

「支援物資配達のために必要な軽油が足りない」との情報があったため、事前の物資調達においては軽油を重視していたのですが、現地では燃料としてはガソリンの方が重宝するとのことです。また、同時に持参した灯油は4月になっても寒い東北地方において、大変有難がられました。

その他、各自で用意した各種食品も配達しましたが、中でも喜ばれたのはレトルトカレーなどの調味料でした。生きて行くために必要な水や食料は既に行政を通じて配分されており、「味に変化が欲しい」という段階になっているようです。

しかし、現地の人々は思いのほか明るく元気で、行政の支援を待つまでもなく復興に向けて着々とそれぞれの作業を始めているようでした。崩壊した店舗の前に露店を開いたり、人々のために無料で商品を提供するなど、それぞれ助け合い、力強く生きていました。

我々が物資を届けに行くと、「もちろん物資は必要だけど、それよりもわざわざ遠くから来てくださる心遣いが、何より嬉しい」と、住民の中には目に涙をためて喜んで下さる方もいました。

行く前には、「足手まといになるだけだ」、「大規模な余震もあり、予断を許さない状況下での活動は無謀だ」、「いきなり行っても信用されず、何も出来ない」という意見も出ましたが、議論を重ねる中で「100%の安全なんてありえないし、多少なりともその危険を引き受ける覚悟なくして復興支援など出来ない」と踏み出した今回の支援活動は、継続的な復興支援のヒントと足がかりを得る事が出来た点で、一応の成功を収めました。

被災地では自衛隊や多くのボランティアが活躍しており、中には遠くスリランカからカレーの炊き出しにやって来てくれた一団もいました。そのトラックには「スリランカから恩返し」という横断幕がかけられいるのを見て、日本がいかに感謝されているか、そして彼らがいかに恩義を忘れない人々であるか、改めて実感しました。同じ仲間を放っておけない。そんな彼らの力強い笑顔に、私は震災の復興はもちろん、日本の復活そしてアジアの連帯を強く確信するものです。

(つのだ・あきお)新風東京 西東京支部長
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| SHIMPU + COLUMN | 00:28 | comments(0) | - | pookmark |
自衛隊と民主党(溝口敏盛)
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3月11日14時46分、三陸沖の海底でマグニチュード9.0という大地震が発生しました。地震自体の被害もさることながら、地震による津波が沿岸地帯を襲い、それが福島第二原発の事故を引き起こしました。その上、菅総理の無能ぶりが4次災害とも言うべき悲劇を生んでいます。犠牲者の皆さまに哀悼の意を捧げると共に、罹災された皆さまに御見舞い申し上げます。

今回は、幸いなことに自衛隊が即応しました。阪神・淡路大震災の場合とは雲泥の差です。あの時は初動が遅れ、助かるべき命が犠牲になったと言われます。いくら早朝であろうが深夜であろうが、役所にはそれなりの義務や責任があるはずです。非常時に連絡が取れない役所は無能・怠慢の極みでしかありません。その上、兵庫県知事が自衛隊嫌いであり、時の村山富市総理が優柔不断であったために、6000人もの犠牲者を出したのです。

警察や消防を除けば、非常時に即応できる組織は自衛隊(軍隊)だけです。肉体能力に秀でた成人男性が一斉に動くことができるのです。もちろん、全員が24時間勤務ではありません。一般の隊内生活(旧軍で言う営内生活、内務班生活)では夜10時就寝、6時〜6時半起床ですが、不寝番が朝6時半まで隊内外を巡回します。当直士官がいて、一朝有事の際には、非常呼集で全員集合となります。当直士官は直属上官に報告し、その上官は部隊の最上級者に報告して、たちまちの内に幕僚長へ報告が伝わります。

自衛隊の活躍は、本当に目覚しいものがありました。行方不明者の捜索、物資の輸送、避難者救護等々です。温かいご飯、味噌汁の供与を受け「ありがたいことです」と涙ぐむ人を見ると、こちらこそ涙ぐんでしまいます。風呂まで開設できるのは自衛隊しかありません。

自衛隊だけでなく、消防や海上保安庁や警察にも頭が下がります。町役場の職員として避難放送を続ける中で津波に呑み込まれて亡くなった女性もいたそうです。こうした方々の職務に対する意識の高さに胸を打たれます。また、アメリカ軍の緊急対応力にも目を見張るものがあります。

一方で、菅直人は総理として何を考え、何を為したか。辻元清美をボランティア担当首相補佐官、蓮舫を節電担当大臣、仙谷を官房副長官に据えました。余計な役職を増やしてどうするつもりでしょうか。防災担当大臣の松本龍は何をしていたのでしょう。相馬町を視察に訪れた際、民主党の同僚議員だった佐藤雄平福島県知事に「原発災害を今すぐ終結させろ」と怒鳴られると顔色を失い、「分かりました」』と答えたそうですが、その後何か変わりましたか。民主党のマニフェストは「国民の生活が第一」だったはずです。そして、無駄を省くとして「仕分け」を行っていたではありませんか。辻元も、蓮舫も、松本も、体力がないと言って逃げた藤井も、みんな無駄ではないですか。友愛を唱えていた鳩山、岩手を地盤とする小沢は何をしているのでしょう。民主党こそ、まず「仕分け」されるべきです。

(みぞぐち・としもり)新風神奈川 代表
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| SHIMPU + COLUMN | 21:03 | comments(0) | - | pookmark |
「維新」は地方から(東山邦守)
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あの東日本大震災から4週間が経過した。福島第一原子力発電所からの放射能漏れは続いており、一昨日には最大級の余震が発生した。原発に関しては、現場の粉骨砕身により最悪の事態は回避されつつあるが、第一当事者である東京電力の役員や原子力行政を担う経済産業省の原子力・安全保安院はおろか、行政権の最終責任者である菅首相までもが責任逃れに終始しており、指導力を発揮し得ていない。その上、マスコミは大スポンサーである東京電力の意向に逆らえず、原子力専門家の多くは東京電力の提灯持ちと化している。問題を「たらい回し」にしては議論を「かき回し」、どうしようもなくなったら「後回し」にするという無責任ぶりには呆れるばかりだ。

このような情況を打開しようとしても、中央においては党派の垣根を越えて戦後エリートのシンジケートが政官財報学に広がっており、いくら再編を繰り返したところで麻雀牌の数合わせにしかならない。その時々において「よりマシ」な選択を続けてきた結果、この体たらくだ。もはや、この麻雀牌じたいを完全に取り替える、すなわち「倒幕」しかないのではないか?

如何にして「倒幕」を実現するか。国民が直接的に選択できるのは政治家だけだ。この政治家を入れ替えることによって、官財報学に影響を与えていくしかない。

国会議員の選挙は地方議員によって支えられている。国会議員を入れ替えるためには地方議員を入れ替えるしかない。もちろん、地方議員を入れ替えることも至難の業だ。労働組合など巨大な組織の支援を受ける候補、あるいは親の地盤を受け継ぐ世襲候補、あるいは無党派層を誑かす魂胆が見え見えの女性候補などが地方選挙でも目立つ。このような既得権益層の欺瞞に騙されることなく、既存の政治システムから疎外された国民を糾合する政治勢力を形成せねばならない。

今回の統一地方選挙においても各地で同志が「倒幕」を目指して戦っている。その途は遠く、そして厳しい。しかしながら、我々は一歩も引かない。「維新」は地方から起こると信じているからだ。

(ひがしやま・くにもり)新風東京
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| SHIMPU + COLUMN | 23:27 | comments(0) | - | pookmark |
正統への回帰(鈴木信行)
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今年から維新政党・新風の代表を務めることとなりました鈴木信行です。この春には全国で多くの党員他、党関係者が統一地方選挙に挑戦します。ご支援の程、宜しくお願い申し上げます。

そして私たち維新政党・新風は、昨年見送った参議院選挙に再び挑戦します。この戦いこそ日本の正統を取り戻す反日勢力との戦いなのです。皇室を中心とする日本の文化・伝統・歴史を守ること。正しい歴史認識に基づいた外交と国づくりを行うこと。日本文化を守ってきた国語を大切にする教育等々、既成政党で日本の正統に則った改革を進める政党など皆無な中、日本が日本たる正統を取り戻す戦いを既成政党に対して挑むことが、維新政党・新風の使命と考えています。

現在、菅政権によって内政は益々混迷の度を深め、民主党主導による来年度予算の成立によっては、国民生活がさらに困窮することが予想されます。外交では近隣諸国が権益拡大を謀り、韓国は竹島侵略とともに日本海から東海への呼称変更を既成事実化しようと画策し、シナは尖閣諸島侵略と日本の属国化を虎視眈々と狙い、ロシアは北方領土侵略の正当化を強化すべく、期を合わせて外 交攻勢を仕掛けて来ています。これらの外交攻勢の発端は自民党政権時代に端を発し、すでに既成政党では解決策が見出せない東アジア情勢となっています。

全国各地で行われた地方選挙で既成政党が苦戦していることを見れば、既成政党が国民の信頼をすでに失っていることが実証されています。日本の国際社会での権威を貶めている民主党政権のみならず、全ての国会内既存政党を打ち破ることが、今ほど切迫して必要な時はありません。戦後長い年月を経て構築された占領体制を容認してきた既成政党こそが、昨今のわが国の国防外交内政を危地に追い込んでいる最大要因であり、日本の正統を侵し続けている元凶だからです。

国政選挙を戦う政党・政治勢力で、この歴史的使命に目覚めているのは私たち維新政党・新風以外にはありません。如何に明快なる経済政策を主張しようとも、外国人参政権等の政策で合致しようとも、日本の正統性=日本文化を守ってきた正しい歴史観と云ってもよいでしょうが、これに則らない政治は、真に国民を幸せにすることは出来ないと断言します。

国民運動で憂国の情念に駆り立てられた皆さんが、大きな力を発揮し政府に圧力をかけても、これまでの政治運動は既成政党に依存して裏切られ続けて来たのが実情です。これからは私たち真に日本を愛する者たちが政党政治勢力となって国政に参加することこそが、唯一の日本を救うための解決策です。

維新政党・新風が次回参院選で当面の目標である『政党要件獲得』を達成するため、私も国政参加を目指して参ります。取り戻せ日本の誇りと国民のくらしをスローガンに、これまで以上に果敢に選挙に挑んで行きますので、これからの維新政党・新風にご期待下さい。
※國民新聞より転載

(すずき・のぶゆき)新風本部 代表
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| SHIMPU + COLUMN | 22:10 | comments(0) | - | pookmark |
怖い大人の必要性(中濱広光)
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私は今年で50歳になるが、少年時代を石川県珠洲郡内浦町(現在は鳳珠郡能登町)にある母の実家で過ごした。山間にある50世帯ほどの田舎の集落で、隣には歳の近い3人の子供がいてよく一緒に遊んだ。

小学校低学年の頃は、何か悪戯をすると、そこの親父さんに首根っこを掴まれ、土蔵に放り込まれた。その場で「ゴメンナサイ」と言っても赦してもらえず、ある程度時間が経つまで解放してもらえなかった。今から思えばおそらく30分から1時間ほどだったろう。親父さんにすれば、すぐに出してやればあんまり懲りないだろうと思っていたに違いない。大抵は幼馴染と一緒だったが、時には私一人で放り込まれたこともあった。

小さい子供にとって、当時の大人は本当に怖い存在だった。祖母にしても、私が何か悪いことをすると、柿の木に縛り付けたり、「今から駐在さんとこに連れてってやる」と言って脅して引っ張って行こうとした。駐在さんも怖い存在だったのだ。今から思えば笑い話だが、泣きながら「ゴメンナサイ」と言って必死に抵抗したことを憶えている。

また、イカダを作って近くのダム湖で遊んでいたら、いつも可愛がってくれていた近所のおじさんに血相を変えて怒鳴られたこともあった。とにかく何度も大人に怒られた記憶がある。今となってはさすがに何が原因で怒られたのか覚えている理由は数えるほどしかないが。

昔はどこでもそうだったのだと思うが、子供が悪さをすれば地域の大人が必ず叱った。親にしても、大抵「悪いことしたら怒ってやって下さい」と言っていたはずだ。お陰で、小学校4年になった頃には近所の大人から怒られることは殆どなくなった。その頃には、ちゃんと善悪の判別が付くようになっていたのだ。

その代わりと言ってはなんだが、学校の先生にはよく殴られるようになった。小学校4年以降、私を殴らなかった担任は一人もいなかった。中学1年の時など、頭をコンクリート外壁に打ち付けられて出血したことまであった。勉強の嫌いな私にとって学校の先生は鬱陶しい存在でしかなかった。必然、先生にしても私が気に入らなかったのであろう。

学校のことはさておき、地域の大人が他人の子供でも注意するという村社会のあり方は、子供を真っ当な人間として育て、犯罪者の出現を防ぐ機能を強く果たしていたと思う。大人は子供にとっては怖い存在で無ければ駄目なのだ。私は田舎育ちで良かったと思っている。

残念ながら、現代では田舎にしても様変わりし、他人の子供を叱るということは難しくなった。それでも、大人が子供のご機嫌を取るようなことだけは止めなければならない。崩壊へと突き進む我が祖国日本を守るためには、怖い大人になることも必要ではないだろうか。

(なかはま・ひろみつ)新風石川代表
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| SHIMPU + COLUMN | 22:30 | comments(0) | - | pookmark |
支援物資を届けに石巻へ(小倉忠)
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今回の大地震で犠牲となった方々の御冥福を衷心より御祈りするとともに、被災された方々に心より御見舞い申し上げます。一日も早い復旧、復興を願ってやみません。

地震が発生した当時、私は群馬県みどり市の自宅で仕事をしていたが、その揺れは本当に物凄いものだった。関東ローム層の恩恵か、少しぐらいの地震ではビクともしないが、今回ばかりは堪らず外に逃げたほどだった。

それ以来、何か自分に出来ることはないか、どんなことでも良いから何かしたいと思っていた矢先、プロミュージシャンとして第一線で活躍してきた先輩がボランティア団体を立ち上げたとの一報が入った。そこで、去る3月25日から26日にかけて、宮城県石巻市まで救援物資を運ぶお手伝いをしてきた。

待ち合わせの場所に着いたのは午後8時過ぎ。既に物資の積み込みが始まっていた。挨拶もそこそこに積み込みを手伝う。2台の4tトラックに食料、燃料、食器などの生活用品、自転車、テントまで様々なものが積み込まれていく。

午後10時半過ぎに積み込みが終わり、宮城県石巻市へ向けて出発。目的地までは約420km。東北自動車道に入ったのは午前0時半、夜中にもかかわらず渋滞していた。「緊急車両」「支援物資運送中」「災害派遣」のプレートを付けた車が目立つ。私たちのトラックも、その一台として道中を急ぐ。

途中、休憩を挟みながら北へ北へと進んだ。福島県に入ったあたりから雪がちらついてきた。スリップに気をつけながらトラックは走り続ける。福島県を過ぎて宮城県に入った頃、夜が明けてきた。疲れを感ずるが、構わずに進む。地震の爪痕が深く残る段差だらけの高速道路に、自衛隊車両やタンクローリーが目立って増えてきた。被災地に来たんだという実感が沸いてくる。

東北自動車道から仙台北部道路、仙台松島道路、三陸自動車道と進んでゆく。被災した家や塀、道路、電柱などが目立ってくる頃、雪はいつしか雨になっていた。高速道路を降り、一般道を国道108号から45号へ。路面状況は極めて悪い。ただ濡れているとか水溜りがあるとかいうのではなく、砂というか泥みたいなのがものが薄く満遍なく堆積して拡がっているような感じがした。

ようやく物資搬入場所へ到着。ここで既に疲労はピークに達していたものの、荷物を降ろして帰るまでがこのボランティア。まだまだ気は抜けない。大勢で荷降ろしを行い、作業はどんどん進んでほどなく無事終了。その場に長居することは現地の方々や他のボランティアのみなさんにもご迷惑になるので、挨拶を済ませ早々と帰路に着いた。

それでも、震災の現実を見ておかなくてはとの思いから、高速道路に入る前に市街地方面へと迂回した。国道45号線をJR仙石線沿いに走ると、その悲惨な光景に背筋が凍る思いがした。これではまるで戦争の跡だ。とても現実とは思えない。道を往く自衛隊や災害派遣の車両が、非現実感に拍車をかける。

休憩のため途中で立ち寄った営業中止中の荒れ果てたコンビニの駐車場で目にしたのは、道路に横たわる大きな漁船だった。これだけで、この震災による津波の脅威が、海無し県群馬に住む筆者にも十分すぎるほど伝わった。

このボランティア活動は当面の間続いていく。今後も、被災地に幾度となく訪れる事になるだろう。次回は4月上旬、福島県相馬市の某小学校に赴く予定である。この活動が、被災地のみなさんの生活の一助になることを念じて。

(おぐら・ただし)新風群馬みどり・桐生支部長
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